なぜマツダ地獄は復活したのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かに昭和のファミリアやカペラやルーチェの時代はマツダ地獄でしたが。

Question

ですがマツダていろいろ経営改善してマツダ地獄は死語になっていたと思うのですが。
よく分からないのですが。
２とか３とか。ＣＸ‐３０とかＣＸ‐５とか。
マツダは高級車路線にシフトしたのになぜまたマツダ地獄が復活したのですか。

と質問したら。
マツダ地獄なんかない。
という回答がありそうですが。

ですがYahoo!知恵袋とか見ていたらマツダ車の査定は二束三文とか書かれていますが。

それはそれとして。
マツダはマツダ地獄から復活してマツダ地獄は死語になっていたのに。
なぜまたマツダ地獄は復活したのですか。

余談ですが。
例えば新型ＣＸ‐５も前のＣＸ‐５も前の前のＣＸ‐５もデザイン的には同じだと思うのですが。
前の前のＣＸ‐５と新型ＣＸ‐５てシルエット的には同じでラジェターグリルのデザインも同じでヘッドライトが少し大きいだけでデザインは同じだと思うのですが。
デザインが同じなので古くても古さを感じさせないのになぜ古いＣＸ‐５は二束三文の査定なのですか。

Answer 1

マツダ地獄が死語になったなんてことは無いです。

Answer 2

私は2年前にCX30と新型ヴェゼルハイブリッドと迷いましたがCX30にしました。
12年乗り潰しで免許返納を妻と考えているのでマツダ地獄とは思っていませんね。何度も両方試乗しましたがヴェゼルハイブリッドもいい車でしたよ。
決め手は遮音性と直進安定性で決めたつもりです。
他のマツダ車は分かりませんがCX30は満足しています。

Answer 3

マツダ車ではCX-5とCX-8はリセールが良いですよ。
それ以外は悪くも良くもない、普通です。

地獄といえるかどうかは分かりませんが、明らかに悪いのはCX-60です。

株主総会で、役員が未完成車であることを認めて謝罪してしまいましたので、他社からCX-60に乗り換えたユーザーが売却して中古車市場で値崩れを起こしています。

ほぼ同時期にデビューした日産エクストレイル(エクストレイルの方が3か月早い)と中古車市場の流通台数(CX-60の方が2倍多い)を比較すれば明確ですが、CX-60を失望して手放すユーザーの多さは異常です。

他社でまともな下取り査定が出ないので、マツダディーラーが救済策として、破格の下取り査定でCX-80への乗り換えを提案しています。

ここへんのいきさつで、初期型CX-60で失敗したと感じているオーナーが、地獄と言っているのでは？

Answer 4

復活？
マツダ車のリセールが良くなったことなんて無いよ
一部の車種だけは昔から現在もリセール良いのもあるけど

Answer 5

乗り潰すつもりの人が多いだけかと。
そして売れ筋のディーゼルは、中古車販売する時は基本的に煤づまり対応が必要な個体ばかりなので、査定が悪いと。

Answer 6

改善などされてなく マツダ地獄が死後にもなっていません
部品品質 寸法許容範囲の広さが 改善されなく 安く部品を仕入れているので
不具合が起きやすいままです。作り込みが甘いのです。
なので下取りも安く価値がなく マツダ車は、マツダで下取りしたもらわないとm値段が付かず マツダ車をまたマツダディーラーで買う これがマツダ地獄

Answer 7

昭和〜平成〜令和とマツダ地獄は続いてます、

Answer 8

不人気だからです。
もう街で走ってるの見かけなくなりましたよね？
買い取っても次の買い手が見つからないからです。