『下駄車として親しめるマツダ車の最終世代』 マツダ カペラワゴン の口コミ・評価 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

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『下駄車として親しめるマツダ車の最終世代』の口コミ

  • 下駄車として親しめるマツダ車の最終世代

    総合評価: 3.0

    投稿日:2019年9月14日

    投稿者:名古屋505す1994 さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:マツダ カペラワゴン
    グレード:SV(MT_1.8) (2001年式)

    総評
    初めての車で、飽きずに長く乗っており様々なエピソードを持っている車。操作した通りに走る、素性の良い車。積載性を生かして様々な場面で活躍した。車中泊もその一部である。スポーツ走行では全力を出し切って走ってくれるので一層親しみが持てる。

    タイトルにも付けたが、下駄車として親しめるマツダ車の最終世代ではなかろうか。クロノスの末裔がファミリアと大して変わらない質感に落ちついたことはとても感慨深い。

    言うまでもないが、今日のレビューとしては、さすがに古さを感じさせ、他者にオススメできる車とは言えない。同様の車体験に魅力を感じるのであれば、話題の中心となるのは1.5リッタークラスのコンパクト・ユーティリティで、サブロク板の搭載は忘れるべきだと思う。
    満足している点
    同型セダンに比べ、Aピラーの角度が立ち上がっており、また着座位置は25mm高くされている。アップライトな運転姿勢を取ると大変良好な視界を得られる。ステーションワゴン型として、スタイリングについては好みの問題もあるが、サッと座った際に得られる感覚として「開放的である」と言えるのはこの時代までではないだろうか。
    不満な点
    多彩なシートアレンジをアピールポイントとしていたカペラワゴンであるが、このSVグレード(最廉価グレード)の最終型に限っては、後席のスライド・リクライニング機構が省かれている。ドライバーの立場としては、後席居住性にこだわる場面というのは案外少ないものであるが、初心貫徹、シートアレンジを持ってカペラワゴンの名を成すという先駆者の気概を示して欲しかった。

    内装の質感は、完全にファミリアのそれ。遮音・防振がいまいち。特に防振に関しては、ロングドライブの際にフロアの振動で足がムズムズしてくる。シートの出来が良いので残念。もっとも、ムズムズしてくるのは高速で半日続けて走った場合などであり、日常的には問題ない。

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