４代目のマツダ・ボンゴバン（1999年〜2020年）は魅力的な車ですか?

Question

Answer 1

最近ステップワゴンから5年落ちのボンゴバンに乗り換えました。
正直なところステップワゴンと比較して良い点と悪い点を列記すると、圧倒的に悪い点が多くなるのですが、運転する事自体が楽しいと思える車なので気に入っています。
購入前はハイエースも選択肢に入っていましたが、取り回しが楽なのでこっちにして正解だったのかなと思っています。

Answer 2

平成２３年（２０１１年）製のマツダ ボンゴバン ＧＬを地元のマツダのディラーから新車で購入して。２２年乗り続けています。
私は建築関係の自営業なので、主に仕事で使うために購入しましたが、趣味の釣りの事も考えて、車中泊も出来るようにこの車にしました。
今まで故障は一度もしたことは無く、仕事でも趣味の釣りでも気に入って使い続けています。
仕事では最大積載重量７５０kgなので私の仕事には十二分すぎる最大積載量ですし、ベニヤ板や石膏ボード（９１０㎜×１８２０㎜）は後部座席を畳んだ荷室内で積めますし、長尺物も少量であれば助手席まで使えば４ｍ近いもの（３．８ｍ程度？）も積むことができます。
一方遊びの行楽や釣り等では車内泊は布団を敷いて２人までなら快適に過ごせますし、私と家内で数年前に四国八十八カ所巡りもこの車で車中泊をしながら楽しく巡拝させてもらいました。
ただ気に入らない点を言いますと、エンジンは１８００ＣＣのＤＯＨＣエンジンですが、古い設計の為か？燃費が良くない【混雑の多い市街地では７ｋｍ/リッター程度、遠方に出かけた際（高速道路、空いている一般道）で１０～１１ｋｍ/リッター程度】です。
ただ、私の場合は仕事（荷物がたくさん積みたい等々）と遊び(行楽や釣りに行く際に車中泊がしたい等々）の両方に使う為、他に最適な車が無いので燃費については目を瞑っています。
マツダ ボンゴバンは残念ながら生産中止になりましたが、こういう仕事（たくさんの荷物が積める等々）と遊び（車内泊等々）を両立できて、燃費の良い（ハイブリット車等）が販売されれば、買い替えるかもしれませんね。（笑）

Answer 3

三代目までは魅力的でしたが四代目の頃にはハイエースに乗り換えました

Answer 4

キャンプ仕様にカスタムしてあるの見た事ありますが、かっこよかったですよ

Answer 5

好きな方にとってと言う限定でしょう。
車中泊やキャンピングカーのベース車両として使っている方は多いです。

また、仕事車としても荷室が広いので重宝するようです。