マツダ ボンゴバン のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
291
0

なぜマツダがイスズのエルフのOEMを売っているのですか。
マツダではタイタンと言うそうですが。
マツダて昔は3輪トラックメーカーだったそうですが。

その名残りで今もタイタンとボンゴを売っているのかも知れませんが。
ですが今のマツダは完全な乗用車メーカーでしょう。
今のマツダのディーラーてレクサス風の黒の高級路線だと思うのですが。
なのに売っているクルマがトラックて似合わないと思うのですが。
別にタイタンはイスズのOEMなのだからもう販売する意味がないと思うのですが。
OEMを売っても微々たる儲けなのでしょう。

と質問したら。
需要があるから。
売れているから。
という回答がありそうですが。

タイタンが欲しいのならイスズでエルフを買えばいいじゃん。

それはそれとして。
なぜマツダはタイタンの販売を終了しないのですか。
マツダでトラックを売る意味が分からないのですが。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

広島向けに必要だから

その他の回答 (4件)

  • 必要だから売ってんだよ

    考えりゃわかんだろ

  • ダイハツがデルタ2・3を2003年8月のN04Cエンジン本格導入を機に販売を打ち切りました。マツダもそのうち小型トラック市場から撤退するのも時間の問題です。
    写真はデルタトラック最終型。
    Ps.以前もマツダタイタンといすゞエルフの関係の質問をしましたね!

    回答の画像
  • 中小企業向けの販売は、割とうま味が有るからです。

    元々は、トラックから軽まで作って売っていた中堅メーカーでした。

    経営不振でトラックと軽の生産からは撤退しましたが、取引先の会社の自動車整備一式を受注して整備作業で食いつないでいた時期も有ります。

    トラックの販売と整備のつながりで営業向けの軽や小型車を受注して食いつないだ時期も有りました。

    ボンゴバンはサイズと積載量で、安定した需要が有り未だに自社生産を止められないでいます。

    整備の利益率は割と良く、不況期にも整備人員を多目に抱え整備技術力を維持できたので、急な販売増や、リコール対応でも破綻せずに対応出来ています。

  • 自営業者なら購入したトラックの整備、点検を購入したディーラーに丸投げしてくれるところもあります。

    整備点検費用もディーラーにとっては収入源ですし、整備士に効率よく仕事をわりふって利益をあげるためには、整備してくれる車両を増やさないといけません。

    乗用車は2回目以降2年車検ですが、トラックは1年車検ですので整備点検を請け負う事ができれば旨みがあるからです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

マツダ ボンゴバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ ボンゴバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離