最近思ったことなんですが、マツダってなんでミニバンを作らなくなったのですか？今作っていたら、アルベルのライバル車になってたと思うんですけど。

Answer 1

以前はMPV、プレマシーを生産してましたけど、
ホンダ勢・トヨタ勢のそれと見比べると見劣りしていましたね。
売れて無かったと思います。

ミニバンでは無いけど、トヨタからハイエースをボンゴとして
OEM供給しているくらいですからね。自社で生産する体力も
無いでしょう。

※添付は初代マツダ・MPV

Answer 2

そのクラスのミニバンはアルファード1強ですので。
まーマツダの高級ミニバンに乗りたい人がどれだけ居るかって話。

Answer 3

マツダは2012年にクロスオーバー車「CX-5」を発売したところ世界的な人気を集めた様だからです（CX-5は「2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました）。もちろん日本国内の自動車市場を入念に調査した結果ミニバンを造る必要がないと合理的に判断したと思いますけれども。

Answer 4

箱型が主流になって、ノア/セレナ/ステップワゴンと戦っていくには専用のシャシーを開発する必要があり、開発費用を回収するには、薄利多売で国内で大量に販売するしかありません。

プレマシーベースでビアンテを作りましたが、5ナンバー幅には収められず、ボンネットは他社に比べ圧倒的に長いデザインにするしかありませんでした。

それもあって完全撤退したというところの様です。ビアンテの頃はまだ日産とある程度の繋がりもあり、エルグランドやセレナをOEMしてもらえないかみたいな話が販社ではあったそうです。

Answer 5

昔は作ってたけど売れなかった｡
アルファードのライバルになれるのであれば今も作ってるよ｡

Answer 6

日産エルグランドでさえジリ貧なのにアルヴェルのライバル車なんてムリです

Answer 7

ミニバンは基本日本・中国でしか売れず、マツダの主力市場は欧州です。
体力あるメーカーでもないんで欧州受けする車種に特化、経営リソースの選択と集中の結果です。

＞アルベルのライバル車

ないないw
エルグランドもエリシオンも見る影もなく負けてる相手ですよ。

Answer 8

デザイン哲学に合わないため、というのが表向きな理由です。実情は、採算が取れないためかと思います。トヨタなどと違って小さなメーカーですからね。

Answer 9

売れない儲からないからでしょうね。マツダ車のあのクラスはノア、セレナ、ステップワゴンで飽和状態だから難しい。デリカＤ５のようにデフロック付４ＷＤみたいな売りがあればなんとかやっていけるだろうけどね。

Answer 10

ミニバン市場はトヨタのほぼ独占市場です。

マツダもかつてミニバンをラインナップしていましたが
敗れました。

Answer 11

最近思ったことなんですが、マツダってなんでミニバンを作らなくなったのですか？
ビアンテが好ましくない車輛
現在のミニバン２㌧に近い為
HVエンジン車の搭載が望ましい