今までコペンはライバル不在で軽スポーツの市場を独占していましたが。 ですがこれからはＳ６６０と軽スポーツの市場を二分することになりますが。

Question

ということは軽スポーツの狭い市場でコペンの販売台数も半分になるということですが。

Ｓ６６０は最初からコペンの存在を分かってて出てきたので販売台数が少なくても想定内でしょうけど。
ですがコペンはもともとはビートやカプチーノやＡＺ‐１が軽スポーツから撤退して。軽スポーツ不在の今出れば軽スポーツを独占できる。それなら狭い市場で販売台数が限られてもなんとか商売になると考えたのでしょうけど。

Ｓ６６０の登場でコペンは最初に想定していた販売台数が半分になるといことですが。
コペンは現行モデルを最後に軽スポーツから撤退しますか。

Answer 1

おーい
また出たぞ一
だれかー
この低レベルの妄想猿にノコギリ持って来てくれやー

では皆さん
御一緒に

せーの♪

Answer 2

ダイハツがいつコペンを生産中止にするかはわかりません。
もともと先代コペンはビートやカプチーノのように2万台程度販売したら生産をやめる予定だったそうです。
それがたまたまコンスタントに売れたので販売が長く続きました。
生産体制がほとんど手造りなので大量生産には向かなくて少量生産でもコストを吸収できたんだそうです。
コペンの前はミゼットを作っていましたのでスポーツカーじゃないものに変わるかもしれません。

しかしホンダの方が見切りは早いのでS660の方が早く撤退すればコペンが長生きするかもしれません。

Answer 3

まぁ信者も居るだろうから食い会うだろうけど半分にはならないよね
恐らく30～40％位は狭い市場だから影響あるでしょうね

Answer 4

コペンってスポーツカーだったのか？