マツダの自動車はトヨタやホンダにはないものを持っていますか。生き残りは可能でしょうか。

Answer 1

むしろ技術にしろ信念にしろトヨタやホンダには無いものばかりですよ。

ただ、商売は圧倒的に下手ですね(笑)
それでも新しく出したCX-5やアテンザのスカイアクティブ車が調子いいようですしこの後もアクセラプレマシー控えてますし大丈夫でしょう。（と思いたい(笑)）
個人的には2017年に予定している300馬力程度というNAロータリー車を楽しみにしています（もちろん買うつもり）

まあ小さいメーカーですし体力は決してあるメーカーではないですが一ファンとしては、どこかと提携するにしてもスバルの二の舞だけは避けて欲しいところです。

提携するにしても確実にスポーツカーメーカー、またはそういったスピリットや歴史があるメーカーとして欲しいですね。
そういった意味でフィアットと共同開発する車重1トン切りという次期ロードスターはファンも納得の方向性でとても楽しみです。

質問者からのお礼コメント

そうですか。マツダの成長に期待します。

Answer 2

新型アテンザとCX5。マツダが好きじゃなったのにこれで好きになりました。特にアテンザかっこいいですね。
外車っぽいなと思ったら
外人にも好印象みたいです。
自分のまわりでもアテンザがレクサス、クラウン、フーガ、マークエックスより人気です。
デザイン関係で1位を何回もとったことがある僕がかっこいいと思ったんで間違いなく人気出ると思います。おそらくカーオブザイヤー選ばれると思います。
ダサいというには無理があります。
あと環境に優しくて燃費よくてクラウンよりだいぶ安いのは魅力です。

Answer 3

この先は分かりません。
特に米国は、自国製品の購買力を高めています。

欧州も同じですね。

この先、売上げが期待できる国は、限られてくるのではないでしょうか?
輸出が主なマツダは、厳しい経営になると思いますよ。

新型アテンザが広島でも、ぼちぼち走り出しましたが、「ダサい」の一言です。
何でもかんでも、五角形グリルは、「馬鹿の一つ覚え」としか思えないですね。

広島では、新型アテンザが売れておらず営業マンも苦戦しているようです。

2013年の為替が鍵になりそうですね。

Answer 4

日本のほかの自動車メーカーがあきらめたものを、地道に製品化してきました。たとえば、
バンケルロータリーエンジン、スカイアクテイブ、クリーンデイーゼルエンジン

また、日本の｢当時世界一厳しいと言われた排ガス規制も最初にクリアした2社（マツダとH社）のうちの一つです。このときは当時開発が遅れていたT社、N社の準備が整うまで、規制の実施が遅らされたものです。

行きのこるには、こうした技術を大事にしていくことで、決して株主フォードが強要したようなリストラではないと思います。
だから、フォードが去った今、可能性はるでしょう

Answer 5

クリーンディーゼルはマツダの強み。

Answer 6

マツダは余裕。
ニーズに応えている以上、好調だね。
見る目ない人はマツダを馬鹿にするがやってることは先進的。