は？マツダまでリコール？？バルブスプリングの不良みたいですが、アクセラやアテンザをはじめかなりの数みたいですね、スバルに引き続きいてまさかの判明、いったいどうなってるんだ？もしかし

Question

て別に不思議なことなくよく出るトラブルの１つなんか？

Answer 1

鉄が、基準以下の強度しかないものを使用していたのなら、メーカーとしてはどうしょうもないことになる。

Answer 2

吸気側のリコールは初かな？
もう、売っぱらったから良いですが、
私はデミオでバルブスプリング不良から、エンジン制御が掛かりタービン載せ替えしてます。

対象では無いのですが、デミオやCX3、アクセラに使われる1.5DTエンジンでも、発生してます。

また、マツダに責任が無いと言う方に問いたいが、
何のための自社内検査なの？製鉄会社に責任にして、好きなメーカーを擁護したいのが丸見えですが、自社内検査で合格させたのはどこですか？

Answer 3

理解していない人がコメントしてますが
両者のリコールの根幹は
スプリングを製造し両メーカーに、供給している
○○製鋼のデータ改竄によるものです
スプリングの強度や硬さの基準となる
鋼材のデータが改竄されてたら
製造されるスプリングの強度や硬さにズレが生じることも簡単に検討がつきます
そして整形されたスプリングの製品データ冴えも改竄され
メーカーに供給されたので
両メーカー同じ時期の生産者のバルブスプリングリコールとなったわけですね

http://www.kobelco.co.jp/progress/report.html
今回のリコールは
スバルもマツダも○○製鋼の被害者って事

両者は○○製鋼の検査を受けて
データ捏造し合格した商品を
製品として納入されたスプリングを使っただけ

スバルもマツダも
○○製鋼から提出されたデータを信じて
騙されただけなんだよなぁ

メーカーは製品として納入された部品の全てを自社内で再検査しているわけではないし
金属の配合割合等検査していたら
そもそも時間もコストも掛かりすぎるし
自社内に製品全てを再検査するための設備もない

Answer 4

スバルのリコール理由はバルブスプリングの破損の恐れがあるからで、マツダのリコール理由はバルブスプリングが柔らかすぎたためバルブが閉まるところに煤が挟まった際バルブが閉まりきらずに圧縮不良になる可能性があるためです。

バルブスプリングに強度を持たせて固くすればするほどエンジン内の抵抗が増えるので燃費なんかにも影響してきます。ここ最近の燃費競争によるトラブルなのではないかと感じます。ちなみにマツダのリコールは煤が出るというディーゼルエンジン特有の為の不具合です。

Answer 5

https://jp.autoblog.com/2010/07/05/toyota-lexus-recall-valve-spring/

Answer 6

隠してたみたいですね