最近のMTの教習車って、

Question

シフトノブを操作すると物理的にスリーブを動かすような構造になっているのでしょうか?

それとも、教習車でもシフトノブのところもバイワイヤ化されてしまってるのでしょうか？

姉(現20歳)が普通免許取って1年も経っていないのですが、自宅のER34MTターボ(2001年新車で購入の父母のもの)を運転すると「なんかシフトノブが硬い、特にローからセカンドのシフトチェンジ時に硬い」と言います。

元々約153cmくらいの姉で足が短い方なので、ER34ではシートは一番前までスライドさせててやっとクラッチが100%踏み切れて足も曲がりができる状態です。
そのせいか、1→2速や3→4速の時などに腕がシートのサポートに食い込むような感じになっているのもあるので、そこはクラッチをジュランのハイリフトペダルカバーにでも交換などという対策は考えています。

(おそらくER34のMTはスリーブとシフトノブは物理的に繋がっています。)

最後に車のノーマルでないところについては、
つい最近に25万キロ乗ってて一度も交換したこともなかったクラッチをNISMOの強化シングルプレートに、フラホを純正10kgからNISMOの7.5kgのものにしました。これで踏んだ時のクラッチペダルの遊びはなくなりました。
そのくらいです。

とにかく
MTの教習車のアクセラとかはシフトノブバイワイヤなのでしょうか？

Answer 1

ワイヤーでスリーブを動かす構造がほとんどです

Answer 2

ＦＲなら直接だし、ＦＦやＭＲは構造的にワイヤとかリンク介するようになるでしょう。

Answer 3

シンクロがヘタってきたので、シフトが入りにくいのでは。

Answer 4

シフトノブを操作すると物理的にスリーブを動かすような構造になっているのでしょうか?・はいそうです