マツダ アクセラハイブリッド のみんなの質問

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2018/11/03 Motor Fan illustrated編集部
SKYACTIV-X(スカイアクティブX)エンジン搭載!登場まで秒読み。

マツダ・アクセラ(MAZDA3)の次期型を予想する
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question.php?dnum=2078297781&fr=common-navi
------------------------------------------------------------------

ー---------------------------どんなもんだ????

補足

圧縮着火の超希薄燃焼を火花点火でアシストする──MAZDA SKYACTIV-X マツダ・SKYACTIV(スカイアクティブ)-Xエンジンは、内燃機関を次のステージに引き上げる とはいえ、革新的なエンジン故に、おそらくSKYACTIV-X(スカイアクティブX)エンジンは高価。最上位グレードにのみ搭載されると予想する。 エンジンラインアップは現行アクセラが エンジン 1.5ℓ直4ガソリン(SKYACTIV-G1.5) 2.0ℓ直4ガソリン(SKYACTI-G2.0)……国内では現在設定なし 1.5ℓ直4直ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D1.5) 2.2ℓ直4ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D2.2) である。 新型は 1.5ℓ直4ガソリン(SKYACTIV-G1.5) 2.0ℓ直4ガソリン(SKYACTI-G2.0)……国内では現在設定なし ☆2.0ℓ直4ガソリン(スーパーチャージャー SKYACTIV-X) ☆1.8ℓ直4直ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D1.5) 2.2ℓ直4ディーゼルターボ(SKAYCTIV-D2.2) ☆印が新採用。 の搭載が考えられる。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダは、””SKYACTIV-D””の開発で培った、
ノウハウをヒントにして、
「ガソリンエンジンも圧着点火」できないかと、研究してきた。

【SKYACTIV-X】の実用化に漕ぎ着けたのは、
----------------------------””D””の技術と共通する部分と・・

マツダ独自の燃焼方式「SPCCI( Spark Controlled Compression Ignition:火花点火制御圧縮着火)」によって、ガソリンエンジンにおいて圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めて※めどを付けました。

かつてないほどシャープなレスポンスやトルクフルで爽快な加速感を、これまで以上の低燃費・環境性能とともに楽しめるエンジンを実現します。

http://www2.mazda.com/ja/next-generation/technology/
----------------------------------------------------------------


♣:マツダ、
独自燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」
-------------採用の次世代エンジン「SKYACTIV-X」など
-------------------------------------------長期ビジョン説明会
---------2018年に電動化、2019年に次世代ディーゼルとPHEV、
------------------------------2020年に自動運転技術について発表
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1075040.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=抜粋=
そこで登場するのが「SKYACTIV-X」で、小飼社長は同エンジンについて「内燃機関の徹底的な理想追求として、このたび次世代エンジンの量産にめどを付けました。次世代エンジンはガソリンエンジンとディーゼルエンジンのそれぞれの利点を持ち、まったく新しい燃焼方式と提供価値を実現した“新種”のエンジンです。ガソリンとディーゼルのクロスオーバーと言う意味でSKYACTIV-Xと名付けました」と述べたほか、現行の「SKYACTIV-G」「SKYACTIV-D」についても継続的に進化させるとともに、内燃機関の効率化に最適な電動化技術であるマイルドハイブリッドや新材料採用を含む軽量化、車両系の「SKYACTIV-BODY」「SKYACTIV-CHASIS」も継続的に改善していくとした。


2019年に次世代ディーゼルエンジンとPHEV(プラグインハイブリッド)について、2020年に自動運転技術「Mazda Co-Pilot Concept」についての説明会を行なうとの報告がされた。
-----------------------------------------------------------------

回答の画像

質問者からのお礼コメント

2018.11.22 08:16

回答ありがとうございます!

的確な回答で、理路整然と説明して頂きました。

此処・知恵袋では、
感情的なモノや、思い込み、勘違い、
-------------・・等のデタラメ回答が、多いのですが、
*************理想的な、内容で、ありがとうございます。

その他の回答 (2件)

  • >マツダ・SKYACTIV(スカイアクティブ)-Xエンジンは、内燃機関を次のステージに引き上げる

    のは良いのですが、
    2.0Xだと、安価な2.5Gの代替えにしかならないんですよね。
    燃費は良いけど価格は上がるでは、販売は伸びません。

    欧州ではCO2の厳しい規制が更に強化されており、燃費の改善が必須なのですが、売れ筋の2.0Gの代替えには成らないんですよね。

    欧州では、相変わらず安価な2.0Gを売り続ける事になります。
    これでは、CO2排出は減らず、罰金を払い続ける事になります。

    本当は、安価な1.5Xの投入が必要だと思います。
    1.5Gと2.0Gの販売を終わらせる、安価な1.5Xが必要です。

  • エンジン5種類も設定されるかね。

    2.0X、1.5Gは確定として、問題は2.2Dと1.8D。

    個人的に、1.8Dは不要。

    2.0Xは187PS/230NM。1.8Dは116PS/270NM。
    恐らく価格帯も全く同じ。
    双方似た特性のエンジンで、低回転域で最大トルクを発生させ、高回転域は尻窄みに成るタイプのエンジン。しかも2.0Xは高効率エンジンですから、燃費も全く同じ。

    バリュー、最大トルク、燃費が同等でも、最高出力が71PSも差がある。

    つまり、1.8Dは2.0Xに対する優位性がほぼ無い。

    2.2Dは190PS/450NMだから、2.0Xでは置き換え出来ないし、今後プレミアムブランドへと脱皮したいのであれば、2.2Dや2.5T、若しくは今後出るであろう3.0Xの様なトルクフルなエンジンは必須。

    恐らく1.5G、2.0X、2.2Dの3パターンになると思われる。

    プジョーなんかトーションビームしか採用してないし、AクラスもVWゴルフもスポーツグレード以外はトーションビーム。

    むしろエクストレイルはマルチリンク採用してる癖に、トーションの3008よりクオリティ低いけどね。

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