マツダ アテンザセダン 「刺さる人には最高。万人向けではない、だからこそ光る。」のユーザーレビュー

Tomo.G Tomo.Gさん

マツダ アテンザセダン

グレード:セダン XD Lパッケージ(AT_2.2) 2015年式

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
5
乗り心地
3
燃費
4
デザイン
5
積載性
3
価格
5

刺さる人には最高。万人向けではない、だからこそ光る。

2025.12.12

総評
大きく高級感があって、デザインも悪くない。
ファミリーでセダン持ちたい人にはお勧めできる車

ただ乗り心地が悪く、取り回しも悪い。
リセールも良くないから日本人には好かれないと思う。正直日本で売れる車ではない。

でも確かなキャラを持ってる数少ない車。
わかる人にはわかる魅力をいくつも揃えてる。アテンザ gj開発主査の人は言っていた
「わかってくれる人にだけ、買ってもらえればそれで良い。」その言葉を体現したような車。
あの硬すぎる足回りも、パンチの効いた加速も、手間のかかるメンテナンスも。
全て含めて私にはぶっ刺ささった車だった。
この車を買って本当に良かったと思う。


それが合わない人はやめた方が良い。
だから星3です。
満足している点
・ハンドリング
・デザイン
・後部座席の快適性
・パワフルなエンジン
・燃費
不満な点
・セダンゆえ大きい荷物が載らない。
・駐車場選びに苦労するサイズ感(全長4.86m)。
・小回り効かず、街乗りで気を使う。
・こまめなオイル交換などメンテは必須。怠ると確実に壊れる。
・システム警告が多く、神経質な印象。
・乗り方次第で◎にも×にもなる「じゃじゃ馬感」のあるところ
デザイン

5

・初期魂動デザインの最高傑作。
・長いボンネット・張り出したリアフェンダーなど、FRのようなプロポーション。
・ジャガーを彷彿とさせるシルエットと存在感。
・夕暮れ時、光の陰影がボディラインの美しさを際立たせて楽しめる

結論:文句なしの「美しさ」。たぶん5年後も飽きない。
走行性能

5

エンジン、ハンドリング、ブレーキで分けて評価します。

■ エンジン(SKYACTIV-D 2.2)
・トルクモンスター(420Nm):2000回転から爆発的に立ち上がる加速。
・高回転まで綺麗に回るディーゼル:6000rpmまで回る驚きの吹け上がり。
・DPF再生がやや煩わしい
・メンテに神経質:オイル管理を怠ると不調に。

結論:手間はかかるが「運転好き」には間違いなくハマる。
燃費目的の退屈ディーゼルではない。これは「楽しいエンジン」。

■ ハンドリング
・BMW 3シリーズ(F30)に迫るハンドリング性能。
・FFでありながらFRのような素直なコーナリング。
・この車格で「人馬一体」の思想がしっかり体現されている。

結論:100点満点の仕上がり。これで惚れた人も多いはず。


■ ブレーキ
重量のわりに効きは十分。細かいコントロールもできる。
ただし、「速い走り」には若干物足りない。

結論:日常使いなら文句なし。走り屋には物足りないかも。
乗り心地

3

・かなり硬め、というか硬すぎる。
・街乗り低速は不快だが、高速域では安心感あり(欧州車みたいな感じ)
・19インチ標準装備グレードは凹凸の拾い方がエグい。
・小回りも効かず、日本では不便。
・高速では安定感抜群
・遮音性もかなり良い

結論:「足回りの味付けが合わない人は絶対に無理」。好きなら最高。
積載性

3

• セダンとしては容量自体はそこそこあるが、開口部が狭いため大きい荷物は入りにくい
• 奥行きはあるが高さがないので、縦方向のかさばる物は積みにくい
• 後席を倒せば長尺物(釣り竿・板類・脚立など)は積めるが、高さが必要なものはNG
• ベビーカー・スーツケースなど普段の荷物は問題なく載る
• コストコ系の嵩張る箱物は苦手
• ハッチバックやワゴンと比べると、「入る荷物の種類」が制限される
• ディーゼル車らしく遠出も快適だが、「旅の道具を詰め込む車」というより乗り味優先のセダン

■ 結論 : 積載性は悪い。セダンだから割り切りが必要。
普段使いでは困らないけど、デカい荷物はそもそも“形的に”入らないので、
「そういう車じゃない」と理解した上で選ぶのがベスト。
燃費

4

・ディーゼルらしく長距離の燃費は非常に優秀
・信号の少ない郊外・ワインディングでは、特に意識しなくてもリッター18kmは余裕
・条件が良ければ最大25km/L前後まで伸びることもある
・一方で街乗りでは燃費が大きく落ち、13km/L前後が一般的
・加速を繰り返す環境だと9km/L台まで悪化する
・走行環境やアクセルワークで燃費が大きく左右されやすいエンジン特性

■ 結論 : 燃費そのものは“めちゃくちゃ良い”が、環境次第で豹変するタイプ。
長距離では驚くほど伸びる一方、街中では一気に悪化するため、
アテンザのディーゼルは 「走る場所によって燃費が激変するエンジン」

ただ加速が病みつきになりやすいので、燃費悪化しがち。
価格

5

・同価格帯の中では飛び抜けた高級感と装備。
・内装・デザイン・走り、全てで「価格以上」。
・外車に迫る満足感を国産で味わえる稀有な存在。

結論:「100〜200万円上のクルマと戦える実力者」。
故障経験
・シグネチャーイルミネーション片側故障
・ブレーキのバキュームポンプ負圧低下
・謎のシステム警告

結論 : メンテナンスも修理も手間のかかる車。
街乗りには不向きな足や良くも悪くも日本車離れしたデザインも相まってクラウンのような王道セダンが好きな人はやめておいた方がいいと思う。

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