こんにちは。

Question

マツダのクリーンディーゼル搭載車に乗っておられる方に質問です。
最近、アクセルを踏み込んでブースト圧を掛けるとタービンらしきところから「ガガガ？」「ガリガリガリ？」といった金属が削れるような共鳴音が聞こえるようになりました。
同じように異音を経験された方はいますでしょうか。
また、経験された方はどういった処置をされたかご教示していただけるとありがたいです。
もしかしてフィンがハウジングを削っているのではと不安になり、ディーラーに相談しましたが、そういう時に限って症状が出ず、様子見てくれと言われました。
一番恐れているのが、ブローです。
現状ではアイドリング中に上記の様な異音は鳴っていません。
トルクに関してもパワーダウンした様な感覚はありません。

2016年11月登録アテンザXD LパッケージAWD
総走行距離約3500キロ
半年点検時、オイル及びエレメント交換済み。
また、新車時からオイルパン内に異物（埃の様な物体）が混入していた経緯があります

宜しくお願い致します。

Answer 1

2013年9月登録アテンザXD乗り、現7万キロ超。リコールと不具合を何回か経験、全て修理、対策済。しかし、タービン付近からのそういう音は経験ないですね。みんからとか2chでも見たことないです。

多分、個体特有のものでしょう。メカニックの人も音を聞いてみないと対処できないでしょうし。保証があるのでそれに期待しましょう。

私の場合、別件でディーラーに持ち込んだ際、メーカーに同じような症状の報告が来ていないか、と聞きいたらすぐ調べてもらえましたよ。（数件あったとの事）

質問者からのお礼コメント

皆さま、ご回答ありがとうございました。
あれから音に注目して走行しておりましたら、ある一定の速度や振動による周波数で発生するようで、
スモールタービンの異常か意外にもマフラーのフランジ部からの共振音という可能性もありそうな気がしてきました。
何れにしてもディーラーに持ち込んで相談してみます。
ディーゼルは頑丈のようでデリケートで扱いにくいですね。
ありがとうございました。

Answer 2

あぁ、マツダのディーゼルはダメですね
ＣＸ-5でオイルメンテをキチンとしてても
エンジン壊れるくらいです

専用オイルですら満足に仕事しないって感じ
世界初ってのは非常識なエンジンって事です
今までのエンジンと違ったトラブルが出て当たり前の世界
常にディーラーに持ち込んで履歴を残しましょう

多分、油圧不足でカムを削ってターボに悪さしてるかも

Answer 3

それハズレ玉です。
いっそのこと壊れてしまって車両交換を期待しましょう。