クラウンアスリートやハリアーって日本で過大評価されてませんか？

Question

路面のデコボコを乗り越えた時の不自然な揺れや、高速道路を150km/hオーバーで走行した時の安定感の無さが気になりました。

レクサスISの出来の良さが身に染みて分かりました。
高級感こそありませんが、アテンザやティグアンの方がよっぽど上質な走りだと感じます。勿論ISよりは下ですが、クラウンやハリアーよりはよっぽど優秀です。

クラウンやハリアーは国内専売という事もあり、手を抜いて造られているのでしょうか？

Answer 1

その車種のメインの使用想定環境と違う状況下で使っても、満足感を得られないのは当然だと思います。

「水上バイクで路上の水たまりの上を走ろうとしたら走れませんでした、手抜きで作られてるんですかね？」と仰ってるのと大して変わりません。

Answer 2

まずは、他の方が言うように時速150キロをオーバーして走っているのは速度違反でとっ捕まりますよ。

私も今はレクサスNX、昔は父から譲ってもらった一時期BMW750に乗っていました。
現在のクラウンとハリアーは、日本で乗るようにチューニングやデザインされた車ですよ。
また、レクサスは全てがラグジュアリーカーでなく、isとNX はどちらかと言うとスポーティーセダンとスポーティーSUVです。

乗り心地や乗り味というのは、固めでしっかりしたものがスポーツ走行に向き操縦安定性が増します。
また、ラグジュアリー向きのLSやRXなどはしっかり感というか振動を抑えて70マイル(時速110キロ前後)で乗るのに他にないくらい風切り音やノイズ、振動が少なく設計されています。


車なんてラグジュアリーにゆったり乗りたいか、いかに早くを競いたいのか、たくさんの乗車や荷物も載せたいのか、オフロードで道無き道のような山道無き道を走るのか。。。

これらの「目的」によって「良い車」の定義が違うんですよ。
車の基本性能とたまに言われる「走る」「止まる」「曲がる」がありますが、
あくまでも上記の積載性や走行環境に「問題ない」場合です。

車の良し悪しなんて数台のったくらいや、日本車ちょこっと乗ったくらいではわかりゃしませんよ。
もちろん、クラウンやハリアーより、isやGS、NX の方が、溶接技術とダンパーなどしっかり感や剛性は上がっています。
質問者様の答えは正しいと言えますが、150キロの高速域以外に問題などほとんど無いのですから手を抜くというのは正しい評価ではありません。
そのぶん金額も安いです。

コストの範囲内で一生懸命作られた車でしょう。。。

Answer 3

150キロなんていう制限速度オーバーで走っておいて、その安定性が～とか言われても説得力のかけらもないwそんなものを必要としてる人が買う車ではないでしょ。というか、なぜ日本で走る車に150キロオーバーの安定性がいるのか意味がわかりません。別にトヨタ信者でもレクサス信者でもないですけど、街中を走る走行距離に比べて150キロオーバーで走る走行距離ってどれくらいの割合でしょうね。手抜きがどうこうと言う前に、まずなにより前提条件がおかしいですね。

Answer 4

日本向けの車だからチューニングげ日本向けになってるだけ
、isは足回りが固くて粘りがないので、150キロで走る気にはなれません、中途半端な足周りなら、クラウン、ハリヤーのように中速域向けの味付けが日本では乗り易いです。