マツダアテンザワゴンですが 2015年式アテンザワゴン ですが 車線逸脱防止ボタンを押して設定オンにしてもエンジンを切るとまたオフになってしまいます これが普通なんでしょうか？

Answer 1

普通です。しかし、それでは単なる押し忘れによってメーカーが謳う安全性能云々が台無しになるではないかと多くの指摘があり、後期型からはデフォルトでON、任意操作によってOFFできるようになっています。

私も2015中期アテンザワゴンですが、始動直後にアイドリングストップ(嫌いなので)OFFとレーンキープONの2つの操作をしています。煩わしいです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます
安全装置なのにデフォルトではないのですね

Answer 2

まずは取扱説明書を確認されてください。

たいていの場合、そういう安全ギミックは「常時ON」が普通で、何かでOFFにしてもエンジン切って再始動したらまたONになるパターンが多いようですけどね。
例えばどこかでスタックしたような時、目の前に草むらがあるなどで、アクセル吹かして脱出しようにもセンサーが反応して回転数が上がらない・・・なんてときに自動ブレーキなんたらを一時的に解除しなきゃ脱出できませんよね。
逆に「一時的にONする」ケースって、無い・忘れたら困るのがほとんどでしょう。