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グレード情報MAZDA3 ファストバック

歴代モデル1件MAZDA3 ファストバック

ユーザーレビュー413件MAZDA3 ファストバック

MAZDA3 ファストバック

  • コストパフォーマンスが良い
  • メーターが見やすい
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.7
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.0
燃費:
3.8
デザイン:
4.9
積載性:
3.3
価格:
4.1

専門家レビュー3件MAZDA3 ファストバック

所有者データMAZDA3 ファストバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 15S ツーリング(AT_1.5)
    2. 20S プロアクティブ ツーリングセレクション(AT_2.0)
    3. 20S バーガンディーセレクション(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    11.1%
  • 男女比

    男性
    92.0%
    女性
    6.2%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.3%
    2. 近畿地方 17.5%
    3. 東海地方 14.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 MAZDA3ファストバック

平均値を表示しています。

MAZDA3ファストバック

MAZDA3ファストバックの中古車平均本体価格

206.7万円

平均走行距離26,771km

買取情報MAZDA3 ファストバック

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リセール価値MAZDA3 ファストバック

走行距離別リセール価値の推移

MAZDA3 ファストバック
グレード:
15S ツーリング(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

231.0万円

売却予想価格

116.8万円

新車価格の 51%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 149万円 133万円

117万円

新車価格の
51%

101万円

新車価格の
44%

1万km 148万円 131万円 114万円 97万円
2万km 147万円 127万円 108万円 88万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MAZDA3 ファストバック

2023年6月

■2023年6月
マツダは、コンパクトカー「MAZDA3 ファストバック」を一部改良して、2023年4月6日に予約受付を開始した。発売は同年6月上旬を予定している。

今回の一部改良では、安全性と利便性・快適性を向上するとともに、ボディタイプやエンジン、オプションを見直して、グレード体系を変更した。

安全性では、AT誤発進抑制制御を、従来の「クルマ・壁などの障害物」に加えて、「歩行者(前方)」も検知対象にした。また、ドライバー・モニタリングに、運転者のわき見を検知すると画面表示と警報音で運転者に注意を促す「わき見警報機能」を追加している。

利便性・快適性では、従来の8.8インチから大型化した10.25インチのセンターディスプレイを新たに採用。また、「ワイヤレス充電(Qi)、ワイヤレス接続機能(Apple CarPlay対応)、USB-Type C端子(照明付)」を追加して、モバイル機器との連携や乗降時の接続性を向上させた。コネクティッドサービス領域では、従来の「コンフォートプラン」に加えて、新たに2つの有料プラン「見守りプラン」「リモートエンジンスタート」を追加している。

ボディカラーは、「セラミックメタリック」を新規設定している。


■2023年10月
マツダは、コンパクトカー「MAZDA3 ファストバック」に特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定して、2023年9月4日に予約受け付けを開始した。同年10月中旬~下旬の発売を予定している。

新たに設定された特別仕様車「レトロスポーツエディション」は「ブラックトーンエディション」をベースに、レトロモダンの世界観をテーマにスポーティさを融合したモデルだ。ボディカラーにはジルコンサンドメタリックをイメージカラーとして採用。ドアミラーやホイール、シグネチャーウイングをブラックで統一している 。インテリアは、レトロなイメージのテラコッタカラーとスポーティさを演出するブラックでコーディネート。2トーンのシート(合成皮革)の中心部には、スウェード調生地のレガーヌをあしらっている。

装備面では、ベースとなるモデルに追加して、運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能や運転席&助手席シートヒーター、ステアリングヒーター、ドアミラーリバース連動機能を含む「ドライビングポジションサポートパッケージ 」のほか、自動防眩ルームミラー(フレームレス)、LEDマップランプ(リア)、ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+12スピーカーなどを標準で装備した。

「15S レトロスポーツエディション」にはさらに、前側方接近車両検知(FCTA)やクルージング&トラフィックサポート(CTS)、交通標識認識システム(TSR)、アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)、ユニット内シグネチャーLEDランプ(ヘッドランプ&リアコンビランプ)などを標準装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。