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『今こそ、ロータス ヨーロッパSを買え!!』の口コミ

  • 今こそ、ロータス ヨーロッパSを買え!!

    総合評価: 4.0

    投稿日:2017年4月18日

    投稿者:虎丸@みんカラ さん

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:ロータス ヨーロッパ
    グレード:ヨーロッパS_RHD(MT_2.0) (2006年式)

    総評
    世界では400台あまりしか販売されていなく、日本では100台ほどしか販売されなかったまさにレアスポーツカー。

    運転して爽快でスポーツ走行もガンガン楽しめるエリーゼやエキシージと違ってスパルタンな部分はないですが、日本車のスポーツカーから乗り換えるにはとても運転しやすくウェッジシェイプなデザインは唯一無二なので、独自性があるオーナーには大変素敵な車といえます。

    オペルのスピードスターの生産が終わり、それをロータスで作っていたためエアコンを取り付け外観デザインを変更、いろいろ工夫して開発途中だったエヴォーラの繋ぎとしてたった数年作られただけのレアマシン。

    現代ロータス好きには頭に?マークがついてしまうようなどっちつかずのロータスですが、まさにパッケージングは最高にちょうどいいセミスーパーカーといえるでしょう☆

    満足している点
    現代ロータスの通常販売の量産車では悲運の迷車!

    エリーゼでもエキシージでもない独特な外観デザインは流線型にまとまっていて、
    フェラーリでもランボルギーニでもポルシェでもない不思議なかっこよさがあります。

    2リッターの排気量、軽量な1tを切るという車両重量で税金も普通車と変わらない経済性は◎。

    デザインと希少性が満足している点では一番でしょうか。

    不満な点
    まず、ロータスですのでノンパワステ、たまに内装のガタガタ音、そしてフロントスピーカーの低音でドコドコビビり音等2000年代後半に発売された車にしてはクラシックな欠点が克服されていないこと。

    エンジンがGM製エコテックエンジンでオペル等の量産車用にターボを接続しているため、エンジン自体はまったくおもしろくありません。
    ターボが付いていなければエンジンはまったくゴミです。

    さらに1速のギア比がやけに短いので渋滞等低速の街乗り発進等には向かず、普段乗りではそんなに楽しくありません。

    また、フロントタイヤの純正サイズが特殊で1種類しか存在せず、BSか怪しい海外製の2メーカーしか選択肢がありません。

    無論リアエンジンのためバックで駐車するときも後ろが見えずあまり車を運転されない方はバックカメラがないとリアをぶつける可能性もあります。

    エンジンや足回りは壊れることはそうそうないようですが、やはりロータスなのでラジエターが吹いたり、エアコンが壊れたり、ゴムモールが取れたり、何かが突然とれたりするのはぼちぼちあるようです。

    イギリス人が手作りしてるので個体によっては付いてるものがあったりなかったり、ポルシェと違って作りはテキトーです(汗)

    そして、一番の難点は日本ではロータスヨーロッパというネームバリューがとにかく高いため、名前を伝えても昔のヨーロッパを連想されてしまい、説明がめんどくさい点。
    ヨーロッパ「S」です、お間違いなく!

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