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グレード情報エリーゼ

ユーザーレビュー106件エリーゼ

エリーゼ

  • 加速が良い
  • 車高が低い
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.5
燃費:
4.2
デザイン:
4.6
積載性:
2.2
価格:
3.3

所有者データエリーゼ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. エリーゼ スポーツ 240 ファイナルエディション_RHD(MT_1.8)
    2. S_RHD(MT_1.8)
    3. S_RHD(MT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.4%
    女性
    2.6%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 44.6%
    2. 東海地方 20.6%
    3. 近畿地方 11.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エリーゼ

平均値を表示しています。

エリーゼ

エリーゼの中古車平均本体価格

598.9万円

平均走行距離35,878km

買取情報エリーゼ

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このクルマについて エリーゼ

2019年10月

■2019年10月
エルシーアイは、「ロータス・エリーゼ」に一部仕様変更を施して、2020年4月22日に受注を開始した。

今回の仕様変更では、「エリーゼ スポーツ 220」のボディカラーを変更(新ペイント14色追加、旧6色を削除)。また人気のオプションをまとめたツーリング/スポーツパックを設定した。標準仕様/オプションも一部変更した。

■2020年2月
エルシーアイは、「ロータス・エリーゼ」に特別仕様車「エリーゼ スペシャルカラーエディション」を設定して、2020年2月28日に40台限定で受注を開始した。

「エリーゼ スペシャルカラーエディション」は「エリーゼ スポーツ 220II」をベースに、、特別なボディーカラーと内装を施した日本特別限定車。ボディーカラーは、通常は設定のない「ブロンズカッパーレッド」、以前に発売され人気色だった「ゼストイエロー」、「ナイトフォールブルー」、「メタリックレッド」、「バトルシップグレー」、今後プレミアムペイントとしてオプション採用される予定の「アイソトープグリーン」、「バーントオレンジ」、「デイトナブルー」の全8色を設定し、ブラックパックを組み合わせた。足元はブラック軽量鋳造アルミホイールを採用した。

インテリアは、こちらも通常ラインナップでは選択できないボディー同色の特別インテリアカラーパック(今後オプションにて選択可能)に、さらにボディーカラーに合わせた特別カラーステッチ(レッド/イエロー/ブルー/シルバー(標準ステッチ色)/グリーン/オレンジ(今後オプションにて選択可能)を組み合わた。

また通常はオプション設定のフロアマットやクラリオン製CD MP3 WMAオーディオ&2スピーカーなどを標準装備した。

■2020年5月
エルシーアイは、「ロータス・エリーゼ」に特別仕様車「クラシックヘリテージエディション」を設定して、2020年5月15日に受注を開始した。

「クラシックヘリテージエディション」は1.8 リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載する「スポーツ 220II」をベースに、ロータスの輝かしいレーシングヒストリーをテーマとした特別なボディーカラーと内装を施した、全世100台生産の限定モデル。エクステリアカラーコンビネーションは、ブラック/ゴールド、レッド/ホワイト/ゴールド、ブルー/レッド/シルバー、ブルー/ホワイトの4種類を設定した。

ブラック/ゴールドは、エマーソン・フィッティパルディが1972 年のF1 にて5 回の勝利を獲得した「ロータス タイプ 72D」がテーマ。レッド/ホワイト/ゴールドは、グラハム・ヒルが1968 年にレースをした「ロータス タイプ 49B」を反映。ブルー/レッド/シルバーは、ナイジェル・マンセル、エリオ・デ・アンジェリス、そしてマリオ・アンドレッティが 1980 年にレースをした「ロータス タイプ 81」をイメージした。ブルー/ホワイトは、1960 年の「ロータス タイプ 18」に捧げるモデル。「ロータス タイプ 18」は、ちょうど60年前にサー・スターリング・モスが、ロータス車両として初のF1 ポールポジションと初勝利を獲得した記念すべきモデルとなっている。

ユニークなカラースキームに加え、全世界のモータースポーツファンに即座に認識できる、限定生産モデルであることを証明するビルドプレートがダッシュボードに備え付けられている。4モデルで合計100 台のみの生産となり、ユーザーの注文に応じて4モデルに生産台数が割り当てられる。

また「クラシックヘリテージエディション」は、いくつかのオプションを標準にて装備。クラリオン製CD/MP3/WMA オーディオ&4スピーカー(日本標準装備)、エアコンディショニング(日本標準装備)、クルーズコントロール、超軽量鍛造ブラックダイヤモンドカットアルミホイール、2 ピースブレーキディスク、フルブラックカーペットとブラックカーペット(フロアマット)を標準装備とした。

インテリアカラーパックも標準で装備。この特別インテリアカラーパックには、エクステリアカラーに合わせたアッパードアトリムとシートセンターインサート、各モデルを象徴するカラーに引き立てられたギアセレクターサラウンドとダッシュボードを含んでいる。ブルー/ホワイトにのみ、レッドアルカンタラのシートセンターを採用した。


そのほか、ハードトップ(ディーラーオプション)やリチウムバッテリー&コンディショナー、チタニウムエキゾースト、10スポーク軽量鍛造グロスブラックアルミホイール(無償選択オプション)をオプションで用意した。

■2021年2月
エルシーアイは、「ロータス・エリーゼ」に特別仕様車「スポーツ 240 ファイナルエディション」を設定して、2021年2月8日に発表した。

「スポーツ 240 ファイナルエディション」は、2021年で生産終了となる現行モデルに、仕様を強化した特別仕様車。最大の変更点は、2つのスクリーンから選択できる新しいTFTデジタルダッシュボード。ひとつは従来のダイヤルセット、もうひとつはデジタル速度の読み取りとエンジン速度バーを備えたレースカースタイルを採用した。

またステアリングホイールは、革とアルカンタラを用いた新デザインを採用。背の高いドライバーにも対応できるよう、足元のクリアランスを作り出し、乗り降りを支援するためにフラットボトムデザインタイプとした。そのほか、ファイナルエディションのビルドプレート、新しいシートトリムとステッチパターンを装備した。

ボディカラーは、1996年に初めてメディアに発表された最初の生産車両に設定されたアズールブルー、モータースポーツ部門のブランドカラーであるモータースポーツブラック、1995年のフランクフルトモーターショーで見られたオリジナルのショーカーカラーへのオマージュであるレーシンググリーンを含む、全17色を設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。