あくまで素人の思い付きなのできつい指摘はご勘弁ください。

Question

マツダのロードスターモノコックじゃなくて
セブン１６０みたいなパイプフレームにしたら
エンジンスペック変えなくても過激になるんじゃないかな？
さらにそれをスチールフレームじゃなくてカーボンパイプにしたら
怖いけどさらに過激になるよね。

ロータスエリーゼみたいにボルトと特殊な接着剤で組んだら
精度は上がるし熱によるゆがみもない。
壊れたらアッセンブリー交換すれば完全に元通りです。

でも国産メーカーじゃ無理かな?

Answer 1

その通りですが。

それやる意味がないです。

ロードスターはスポーツ※タイプの車ですので。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

残念ながら過激にはなりません。
そもそもスーパーセブンも過激な車ではないからです。

Answer 3

ロードスターのオーナーは過激さは求めてないやろ。それやったら最初からセブンなりエリーゼやエキシージいくって。
それに、カーボンっていくらするか知ってる？？クソ高いで。
現実的な価格で量産可能で、日常使いできる手軽なスポーティーさが、ロードスターのええとこなんちゃうかな。

Answer 4

ロードスター乗りです。

ロードスターの最も優れた点は、そこそこ高性能なスポーツカーなのに現実的な価格で購入でき、日本中どこでも修理や整備ができる「普通の車」だということです。ロードスター以上の性能の車はいくらでもありますが、ロードスターと同じ性能でより安く、どこの修理工場でも扱ってくれる車はありません(たぶん)。

私の車は昨年2回もぶつけられましたが(2回とも相手が100%)、修理に出せば数日で帰ってくるしきちんと綺麗に治りました。

普通の車の範疇でありながら楽しい車であるということが、他の車に無い最大の優れた点なのです。それを捨てるのなら改悪ともいえると思います。

Answer 5

良いけど…価格に跳ね返ってきますね。
お金持ちしか買わなくなっちゃう。

Answer 6

日本の安全規準を満たせば可能でしょうね。

Answer 7

セブン１６０みたいなパイプフレームにしたら


良いですが

販売価格の問題がある
セブン１６０の価格と同等では
販売台数が伸びない

Answer 8

過激にするメリットは？
極々一部のマニアが喜ぶだけで は？
快適じゃないと売れないでしょう。売れないクルマは、作らないでしょう。

Answer 9

つまらない回答ですが、かなり実現は難しいですね。


＞パイプフレーム

少量生産車で 金型代を抑える為の製造方法です。
肉厚や外形、形状を部位毎にコントロール出来ないので
無駄が多い設計になります。
そして 衝突に対して 衝撃緩和を行うのが難しいです。
縦に一定荷重で潰れやすいパイプは特殊な加工が必要です。

今は プレス材の肉厚変化も焼き入れ変更も出来き、異材料の結合も出来るので、
軽量化と剛性、強度確保、衝突荷重の制御、スペースの有効活用でモノコック構造が圧倒的に優れています。

＞カーボンパイプ

カーボンは型に入れて焼くことが必要ですから パイプ形状にするメリットがありませんし、カーボン同士の結合が難しいです。


ワンオフメーカーが 手作りでスポーツカーを造るのに適していますが、
公道を走る認証を取れないでしょうから 日本では夢物語のように感じます。
アメリカは少量生産に優遇があるので、アメリカだったら造れると思います。

また、輸入車は 製造時の法規適合になりますので、衝突安全や環境、騒音法規がない時代に造られた車なら 現在でも新規登録出来ます。

Answer 10

光岡ゼロワン

Answer 11

ちゃんとフレーム設計をして軽量化になれば過激にはならずに早くて乗り易い車になるでしょうね。

数量を出す事を考えたら国内メーカーでは無理でしょう。