ロータス のみんなの質問

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ロータスのコーリン・チャップマンさんは下記のことをモータースポーツで初めて行った人として有名だそうです。どれが一番凄いと思いますか?

1.特異な構造のストラット式サスペンションの後輪への導入
2.エンジンを構造体の一部とする設計
3.スポンサーフィーの導入
4.動力を用いないグランドエフェクトの導入
5.ウィングカーの延長としてのツインシャーシの導入

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ベストアンサーに選ばれた回答

グランドエフェクトカーでしょうね。

その他の回答 (6件)

  • まあ4かなと思いますが、ここに挙げられていないアクティブサスペンションの導入かと思います
    熟成はウイリアムズによるものだったけどね

  • 2、のエンジンを構造体の一部に・・・というのは
    「コスワースDFV」が最初ですが、それはロータス独自がやったわけではないでしょう。コスワースDFVエンジンは、マクラーレンやらティレルやら他チームが沢山使ってましたから。

    市販のチャップマンストラットよりも、やはりF-Iのグランドエフェクト・カーですかね。でも、これはコーリン・チャップマンのアイデアなのでしょうか?F-1カー・デザイナーがやったことじゃないかしら。

  • その中にはない一番凄いのは初めてF1にミドシップを使ったことですよ
    その後モノコック構造などを採用

    エンジンをエンジンを構造体の一部とする設計というのはホンダがF1に参加したときV12気筒を横に搭載したためにサスペンションのアームの取り付けに困りエンジンに穴を開けて直に取り付けたのが初めでコーリンチャップマンが始めたわけではない

    ⑤今は禁止されてるし、

    ミドシップ構造をレースに使ったのが一番の貢献ですよ。

  • ①現在F1に限らずレーシングカーはダブルウィッシュボーンのインボートサスペンションが主流。
    ②現在でも主流のコンッセプト
    ③活動予算の増加により全体のレベルアップに貢献
    ④現在でも主流のコンッセプト
    ⑤レギュレーションで禁止されている。

    現在のレーシングカーでも通用しているのは②、③、④

  • 2.では? 今でも続いてる発案なので。


    1.は車種がかなり限定されてる。

    3.はそう言われてるけど実はそれ以前から石油関連会社のスポンサーフィーはあった。タバコ会社のスポンサーフィー受けてタバコ色に塗ったのがチャップマンが最初ということ。しかも今ではタバコ会社のスポンサー禁止。

    4.はやろうとしてたのはゴードン・マーレーの方が早い。勝利したのはチャップマンなのでそう言われてる。しかもグランドエフェクトカーはほどなくして禁止。

    5.は早々に禁止。


    禁止の方が多いじゃん。。

  • 燃費至上主義」の現在…

    空力向上」は→燃費向上のために
    切っては切れない関係です
    d( ̄  ̄)
    その先駆け?とも言える→グランドエフェクト」への取り組みは

    最も身近であり
    現在に至るまでの→影響力の高さ」を
    感じますね
    d( ̄  ̄)
    ま…低速走行メインの軽自動車なら→空力の影響は
    あまり?関係ないでしょうが

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