ムスタングの電気自動車が出るそうですが。 ・・・・・・・・・・・・ アメリカの象徴ムスタング。

Question

Ｖ型８気筒のマッスルカーもとうとう電気自動車ですか。
それはそれとでいいのですが。
なぜムスタングなのに４ドアなのですか。
意味が分かりません。

と質問したら。
ポルシェもフェラーリもアストンもロータスもＳＵＶ。
という回答がありそうですが。

フォードはムスタングをＳＵＶにしなくてもＳＵＶはほかにいくらでもあると思うのですが。

それはそれとして。
ムスタングがＳＵＶになるて日本だとＧＴ-ＲやＺがＳＵＶになることだと思うのですが。
それはさすがにないと思うのですが。

と質問したら。
次期型クラウンはＳＵＶ。
という回答がありそうですが。

クラウンがＳＵＶになることに猛反対するいっかはクラウンさんが多いですが。
アメリカ人はムスタングがＳＵＶでいいのですか。

それはそれとして。
アメリカではムスタングが電気自動車になるくらい電動化が進んでいるのに。
日本はまだハイブリッドだ。e-POWERだ。などと時代遅れなことをドヤ顔で語っていますが。
それでムスタングがＳＵＶてなんなのですか。

Answer 1

電気自動車をナメない方がいいです。パワーはすごいです。
ただ、バッテリーの問題があり、搭載位置をごまかすためにSUVにしたり、４ドアにしているようですね。
結局はショボイ考えなんですけどね。
バッテリーなんかやめて、原子炉積みたいというのが、技術者の本音です。

Answer 2

アメ車が無駄にデカいから4ドアなのだと思いますがね。デカいのに2ドアではドアが長すぎたり、欧米人は身体もデカいですからね。
それに、アメリカの高速道路では単独乗車では料金が割高で、複数人の乗車で効率の良いエコドライブを推奨してますからね。除外車両としてHVやEVなどの電動車両は、単独乗車の割高料金適応外ですけどね。

それと世界では2名定員のクルマは地球環境によろしくないとの事で、フェラーリでも4名乗車の車両も販売するようになりましたからね。

SUVについては、世界のクルマ事情は未舗装路の荒れ地も多くて好まれますのでね。日本国内のクルマでは舗装路しか走りませんので、明らかに宝の持ち腐れで、逆に車重過多で燃費の悪化なんですけどね。
ただ、マツダ車がSUV路線で売上げを伸ばしてますので、SUV化は進むと思いますがね。特にセダンタイプのクラウンなんかはオワコンですし。

ちなみに余談ですが、日本のモータージャーナリストが日本車の不都合な記事を伝えないのですが、日本のトヨタが世界初で販売したHVは、技術で出し抜かれた欧米諸国のクルマメーカでは総スカンを食らっていたそうですから。
来日した外国人記者の記事によると、トヨタのプリウスが販売された当初は、HVをバカにしていたそうで、アメリカのクイズショー番組で、新車のプリウスが戦車の実弾射撃の標的にされて爆破されていたとの事ですから。

二代目プリウスになって、出来栄えの良さに欧州のクルマメーカは、本気でディスって来て、『高速走行(モーターではなく、エンジン駆動となるので)にパンチがない』と酷評したらしいです。

そこでトヨタは三代目プリウスで、低燃費エンジンとは逆行した1.5→1.8リッターエンジンと排気量を増量させて、高速走行でのパンチ力を増やして対策してますからね。
そしたら、今度は『内装がプラスチックばかりでチープだ』と難癖をつける始末だとか。

まぁ、その頃には欧州はHVの対抗馬として、『クリーンディーゼルエンジン車』を推奨していて、四代目のプリウスの頃には、VWのディーゼル不正のペテンがバレてしまいましたからね。

それでHV化が加速するかと思ったら、欧州車はEV路線に切り替えて来ましたからね。

最近の欧州車でもプラグインHVが販売されていて、2021年の欧州の排ガス規制ではCO2の排出量に応じて新車販売時に課金が上乗せされるようなので、長距離走行が不得意なEVの急場しのぎでしょうね。エンジン稼働率の高いHVも課金の対象となるとのウワサもありますし。

何よりも排ガス規制に先進的だったアメリカのカリフォルニアでのZEV規制も、脱石油産業を目指すバイデン政権で再開されそうですからね。

Answer 3

結局何が知りたいの？

Answer 4

どんなメーカーでも最初に出すのは実験的要素があるから
そのくらいわかりませんかね？

Answer 5

凄いね、朝から晩までずっと知恵袋？
今日何回目の質問？

Answer 6

人気のあるブランド使ったらよく売れるからでしょう。