ロータス のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
135
0

なぜランボルギーニ・シルエットてスーパーカーブームのとき人気がなかったのですが。
確かにミウラやカウンタックと比べたらV8のシルエットは地味ですが。

ですがV8のフェラーリの308とかV6のディノとかはスーパーカーブームのとき人気があったと思うのですが。
911ターボは人気でしたが。914が好きという変人な子供もいたと思うのですが。
性能だけ考えたらスーパーカーブームの主役だったロータス・ヨーロッパよりシルエットのほうが速かったと思うのですが。
なぜスーパーカーブームのときシルエットに光があたることはなかったのですか。

と質問したら。
光が当たらないからシルエットだろ。
という回答がありそうですが。

確かに今もクラシックスーパーカーとしてもシルエットは人気がありませんが。

それはそれとして。
B級スーパーカーの中でもなぜシルエットは特に人気がなかったのですか。
V8だし。ミッドシップだし。パカパカライトだし。ランボルギーニだし。スーパーカーの条件はすべてクリアーしていると思うのですが。
なぜ昔も今も人気がないのですか。

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

カウンタックかベルリネッタボクサー以外は、どの車も1ランク下がってたよね。
12気筒で300キロ出るのが人気の条件だったね。

その他の回答 (4件)

  • ウラッコとかな♪
    \(^o^)/

  • スーパーカーブームの火付け役となった「サーキットの狼」に登場しなかったからでしょう。それにシルエットのベースであるウラッコは登場しましたが、スタイリングが地味だったし12気筒モデルでもターボモデルでもなかったから。

  • ランボルギーニ シルエットが不人気だった理由は明確です。

    1975年にウラッコを発表したランボルギーニは事業不振の真っ只中。
    米国西海岸の市場を考えるとオープンV8モデルの投入が必須だったがウラッコの量産体制の不備で更なるオープンモデルの追加製造も困難だった

    この頃フェラーリは308GTSを投入していて絶好調だった。
    この為、後追いのような状況になってしまったため中途半端な実績になってしまった。

    回答の画像
  • 先ずはランボルギーニという一括りの中で強烈なミウラやカウンタックの陰に隠れてしまったこと。
    更に量産型のGTカーというコンセプトは当時ではボーラと並んで意欲的なコンセプトだったがオイルショックが仇となり狙いの米国ではさっぱり売れなった。
    要するにスーパーカーではなくて、911やエリートなどと同列のGTカーだったから。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ロータスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離