『日本で乗りました。 この車は知人のセビルの修理時の代車できました。見た印象は今時のセダンに比べれば、いゃ、同年代のセダン比べても品格も格好良さのカケラ』 リンカーン LS の口コミ・評価 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

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『日本で乗りました。 この車は知人のセビルの修理時の代車できました。見た印象は今時のセダンに比べれば、いゃ、同年代のセダン比べても品格も格好良さのカケラ』の口コミ

  • 日本で乗りました。 この車は知人のセビルの修理時の代車できました。見た印象は今時のセダンに比べれば、いゃ、同年代のセダン比べても品格も格好良さのカケラ

    総合評価: 2.0

    投稿日:2012年4月26日

    投稿者:- さん

    乗車形式:その他

    メーカー・モデル:リンカーン LS
    グレード:V8(AT) (1999年式)

    総評
    日本で乗りました。
    この車は知人のセビルの修理時の代車できました。見た印象は今時のセダンに比べれば、いゃ、同年代のセダン比べても品格も格好良さのカケラもないガラクタのようなデザインに見えるのが正直な感想です。ネットでのある自動車評論家がいっていたが、「この車はアメリカンテイストとヨーロピアンテイストを融合した革新的なコンセプトを目指して造られた外装、内装デザイン」らしい。それにしてもこの車、アメリカ人が勝手に下手なヨーロピアン気取りをしたようなデザインとしか思いません。ヨーロッパのデザイン、機能性を研究をしているように思えない程、無理やりヨーロッパテイストの形を取り込んだからこんな田舎臭いデザインになったのです。車に興味がない人が見れば日本車?と勘違いされなくもないし、かといって日本車のような機能性とデザインを上手くまとまったようなデザインと比べればかなり素っ気ない外観だし、かといってアメリカンな大陸的なおおらかさも皆無で、言ってしまえば正真正銘の無国籍セダンでした。内装もヨーロッパテイストを目指したとは言え、インパネ、トリムあたりの質感は安っぽい以外なにものでもない価格不相応な内装でした。この車はジャガーSタイプと同じプラットフォームで足回り、エンジンはジャガー技術が使われているようだが、実際乗ってみると、ある意味アメリカンな乗り味を色ごく残しているがハンドリング、安定性の悪さが引き換えとなります。とまた、乗ってみようかなと興味がわいて運転させてもらいました。
    満足している点
    V8エンジンは意外に静かで滑らか、同年代のトヨタマジェスタ、セルシオのエンジンに勝らず劣らずといったところの出来で、エンジンは意外にもクリアな音質で振動、騒音の伝わりかたはシルキーで、モーターのようなフィーリングといったところです。高回転まで回すと官能的な高らかな乾いたサウンドの気持ちよさは嬉しい誤算だったが。キャデラックセビルのV8エンジンの吹け上がりは十分満足できるが、どうもラフでザラつきのある回転感覚にくらべて出来が良いです。しかし、5速マニュアル付きATとのマッチングは悪く、特に2速から3速に切り替わる時に波を打ったような強くて鈍いショックが伝わるし、中間加速でのキックダウン特性はアクセルをかなり踏み込まないと引っかかった感覚のままで、ちょっと加速にレスポンスがないし。エンジンブレーキだって効かない。特に3速あたりのシフトダウンはエンジンブレーキが全く反応しないです。足回りだって本当にジャガーが研究したの?と思う出来の悪い足回りで、道のよいアスファルトでも上下の揺れが中々収まらないし。強いショックの対応が全くできなくて、タイヤが暴れるような突き上げを食らうし。そのせいもあって左右方向の横揺れが鈍くて大きいです。オールシーズンタイヤのせいもあって、ロードノイズ、振動が結構大きいし、フロア振動がブルンブルン!と伝わってくきます。
    不満な点
    ブレーキはカックンブレーキでボディが前のめりになりがちですが、ブレーキペダルを踏んだら踏んだ分だけ食いつく味付けですし、クラウンヴィクトリアのような踏んでも、前へ前へと滑って行くような感覚に比べて安心感はあるし、キャデラックセビルのブレーキフィールと似たり寄ったりです。使い勝手、広さは使い物にならないほどという程ではないものの、Eセグメントの図体から想像すると、全然狭いです。また、ハードトップの性もあり、特に後部座席は足を投げ出して腰が沈みこむように座る体勢で、頭上空間は拳一人かそれ半分位しかなくて長距離走では乗っていられない位です。また、窓が小さいためか、全体の室内空間は閉塞感があります。また、柔らかいヘナヘナのレザーシートも助長して疲労感がある。といっても静粛性、乗り心地はまだまだ普通の範囲だから辛いというわけではないです。Aピラーの処理が悪い性もあり、風きり音が煩わしいほど。また、前の視認性は危険な程です。内装はダッシュボードのプラスチッキーに木目調パネルはセンスのない内装だと思いました。レザーシートはキャデラック、リンカーンなどに比べると安物でクラウンヴィクトリアなどのタクシー仕様と同程度の質感です。とにかく室内空間はセビルやタウンカーは元よりもトヨタマーク?と同程度だから対したことはない。トランクも図体の割には狭いしこれもマーク?と同程度の広さ。と辛口評価となってしまったが、アメ車といえばコルベットやカマロ、チャージャーなどのハイパワーマシンと高級車だと成功者の車、キャデラックが人気だが、リンカーンは日本ではあまり知られていないようです。こういうバランスの悪いセダンもこれまた希少性のある車かもしれない。

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