レクサス NXハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
2
2
閲覧数:
241
0

レクサスNXをcpoで購入を検討しています。
前期と後期どちらを買うかで悩んでいます。
それぞれの価格差は約100万円
購入は頭金100万円のローンで考えており、4年後には売却と思っています。

その際、購入時の100万円分の差を埋めることはできるのかどうか、先の話なので難しいとは思いますが
皆さんのご意見を伺いたいです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • 後期型(2017年9月以降)をおすすめします。

    マイナーチェンジ後の後期型の方が、モデルとしての熟成が進んでいます。
    分かりやすい部分を見ても、違いがあります。

    分かる範囲で羅列すると、

    装備面では、後期型ては安全支援装備のLSS+が標準装備化されています。
    標準装備でなかった前期型では、プリクラッシュセーフティブレーキ、LDA(レーンデパーチャーアラート)、オートマチックハイビームは、全てメーカーオプション扱いでした。

    つまり、前期型には非装着車がある、という事です。
    例えば、プリクラッシュセーフティブレーキ非装着車の場合、クルーズコントロールが前車追従機能は無く、全車速対応でもない、ただのクルーズコントロールです。

    オートマチックハイビームも後期型であれば、versionL、IPackageは制御レベルが一段上のアダプティブハイビームが標準装備(FSPORTは三眼LEDライトとセットでオプション)ですが、前期型はオートマチックハイビームがメーカーオプション扱いに過ぎません。

    今や、カローラクラスでも当たり前になっている装備が、前期型には装着されていない車両がある、という事です。

    クルーズコントロールの制御速度も前期型では、115km/hが上限でしたが、後期型では180km/hまで上げられています。(まあ、速度違反を推奨するつもりはありませんが)

    また、FSPORTでは標準装備、versionLでオプションになっているNAVI-AI-AVSも、ダンパーの減衰力制御がさらにきめ細かくなり、車体姿勢の安定感が高まるだけでなく、乗り心地もより上質になっています。

    地味な所では、ナビゲーションシステムのディスプレイ大型化により、分割画面表示が可能となり、ナビ地図とビデオを同時に表示出来るようになりましたので、同乗者には喜ばれると思います。

    センターコンソール部分をやスイッチといった部分も少しだけ、見た目の質感を上げているのも両者を比べてみれば分かります。
    元々NX自体、プラスチック樹脂剥き出しの部分が多く、改善要望が多かった部分です。

    パワーバックドアも、後期型より全グレード標準装備化されましたし、versionL、FSPORTならばハンズフリータイプにグレードアップしています。

    他にも細かい部分でアップデートされた後期型NXは、弱点の少ない熟成された車と言えます。

    これらアップデートの内容と価格差を考慮して、価値あり、と思えれば、後期型をおすすめします。

    前期型NXオーナーより。

  • 前期と後期の違いは
    エクステリア、内装の質感、ナビのサイズが見て分かる変化で
    静粛性の向上等は言われれば何となく感じる程度です。そもそも前期もいい車ですし。
    自己満足の世界ですからそれにあなたが100万出す価値があるかどうか
    自分で判断することです。
    厳密には下取り価格が前期と後期では乖離が出ますから、100万のロスというわけでもないですけど。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

レクサス NXハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

レクサス NXハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離