レクサス NX のみんなの質問

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【多走行車になる予定での新車購入について】
皆さんだったらどうするか意見をお願いします。
他の質問でいろいろな車種を聞いたのですがトヨタ系にしぼってみました。

主に仕事、一部私用に使っている車の買い替えを検討中です。現在ジューク14.8万キロ
(およそ270万円ほどで購入。5年2か月 後部追突事故車扱いですが買取店から65万と言われています。)
年間走行距離は25000~27000ぐらいです
(高速、街乗り、峠もよくのります。営業ですごく細いところにいくこともたまにある)。
いろいろ考えたのですが結論でず。
予算300~350万(5年~7年乗る予定)だが、10年乗れるのなら高くて(500万後半まで)もいいと思っている。
当初ヴェゼルを検討していたがしっくり来ないままでいる。
以下のパターンだったらどれにするか理由もお聞かせください。

欲しい機能で最低でもクルーズコントロールがほしいのとジュークと同じく
目線の高いSUVタイプ&走行性能&燃費(長距離給油なしで移動可能)を希望で選びました。


①ハリアーハイブ エレガンス 450万ほど。
メリット
ACC(50k以下)搭載
過走行でもリセールバリューよい(ただし基本8~10年乗りつぶすつもり)。
内装豪華
ナビを社外品取付可能

デメリット
価格が高い
大きい(全長4720、幅1835)ので取り回し心配。
ACC以外の安全装備があまりない。

②レクサスNX 300h iパッケージ 570万?
メリット
LEDハイ&ローライト
デザインがいいと私は思う。
ACC(50k以上)他安全装備がある。
ハリアーよりもコンパクト(全長4630)
過走行でもリセールバリューよい(ただし基本8~10年乗りつぶすつもり)。

デメリット
価格が高い(ハリアーと同性能ならハリアー?)。
幅が1845とハリアーより広い→狭いところに営業にいけるのか。
ナビの機能(HDMI入出力がない)に不満
リセールが高いとは言え、ハリアーと差がでるのかどうか。

③クラウンアスリートハイブ 下のモデル まだよく調べていないが500万ほど?
メリット
社外ナビがつけられる
ACC他安全装備あり

デメリット
高い
年配の方が乗っているイメージ
リセールはどうなのかわからないところ(ただしこれも8~10年は乗りたい)。

④新型プリウス 350万ほど(上から2番目ぐらい)?(もしくはもう少し高くてもGz)
メリット
燃費がよい
社外ナビ取付可能?
5年で15万キロを目途での使用だとベストか。
ACC他安全装備が新しい。
大きさがちょうどいい。

デメリット
人気車種だったため過走行の場合、リセールバリューが心配
町中にあふれている。峠での走行性能はどうなのか?
背が低い分見晴らしは?
現行プリウスを見ると内装がひどい。新型でも同じなのでは?と思う。

⑤来年末に発売のプリウスSUVをまつ。
メリット
大きさがヴェゼルに近く、取り回ししやすそう。
プリウスと同じACCなど搭載されそう。
5年乗るならリセールもよさそう。

デメリット
今のジュークの買取価格が半減または3分の1ほどとしたときに得なのかどうか。



他の質問では、ホンダ、日産、スバルであげましたが、故障率の低さ(ジュークがひどかったので日産はこりごり)、リセール価格の良さなどでトヨタ系にしぼってみました。
ハイブリットは、走行性能、燃費で選びましたが、10年25万キロほどもつのかどうか。
たとえば、20万キロとした場合、7~8年で売却した時に選んでいいのかどうかわからないところです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

過走行やリセールバリューで考えるならハイブリッド車を選択した方が良いと考えます。

ハイブリッド車ならエコカー減税、少燃費などで10万k走行で100万円程度の回収が見込めます。

5年程度で考えれば10万k走行しても100万円以上の下取りが期待できます。

ハイブリッド車は人気がありますので乗りつぶすより途中で買い換えた方が特になります。

トヨタのハイブリッド車の新車保証は5年10万kですが、中古車では10年20万キロとなっていますので20万キロ程度は駆動バッテリーは持つはずです。

個人の車選びは趣味趣向により異なりますので自分が良いと思った車を買うしかありません。

質問者からのお礼コメント

2015.10.17 12:29

ありがとうございます。たしかに人それぞれですね。
2ヶ月も悩みいろんなメーカーの車をのり、結局ハリアーハイブリッドにしたいと思います。アクティブクルーズコントロール、トヨタの壊れにくさ、リセールのよさ、を重要視しました。取り回しはエレガンスにすればなんとかなるかと。贅沢ですがイメージ完璧な車はレクサスNXでした。高すぎですね(笑)

その他の回答 (8件)

  • トヨタに絞る必要はないと思いますけどね。
    とくにハリアーとか、競合するアウトランダーにはハイブリッドシステムも、車としても負けるので、触手が進みませんね。
    レクサスもブランド的に微妙だし、クラウンも田舎くさいし、プリウスもこれまでのを見ると、車としてはあまり期待できないし。
    それでも、挙げられた中から選べと言われるなら、プリウスでしょうか。
    トヨタにお布施する気にはなれませんので。
    それから、マツダの広報の方もいるようですが、全域でクリーンなエンジンなどこの世にないですし、各社それぞれ技術がありますので、あまり気にすることはないでしょう。

  • 新型プリウスが良いと思います。なんせ燃費が抜群のうえ、リセールも必ず良いですし、故障も少ないです。クリーンディーゼルはフォルクスワーゲン事件の影響で不人気になりそうですし、どうしても耐久性に問題があります。したがって値落ちも激しくなりそうです。

  • 現行プリウス中古で買った。自分は内装それほど悪くないと思ったと言うかまあこんなもんでしょう。峠、おとつい飛ばしてみましたが、よく走ります。ただガソリンもよく食います。(笑)
    ウィッシュからの買い替えですが、ウィッシュ(1800)よりも軽快に走ります。一番感心したのは静か、エンジン始動のショックも少ない。エンジン停止してもエアコン効く、ほんの少しだけどモーター走行もできる。中古買う時にお店の人曰く故障も少ないそうです。

  • マツダCX-5が一番いいと思いますよ。
    2.2ℓ・クリーンディーゼル

    発売3年を経過100万台突破しています。

    触媒なしで環境基準を満たしているのは
    世界中でもマツダしかありません。

    マツダ・クリーンジーゼルに関しては、
    革新的新技術です。 メルセデスも唖然!!
    低圧縮比(14.0)での燃焼 ↑↑ (14.9)限界
    ↑⇒アルミ製エンジンが可能となった。(軽量で小型」)
    技術分野では、マツダが世界でもトップに躍り出た。
    といっても過言じゃないと思います。
    低圧縮燃焼により燃焼効率が20%UP
    しかもNoxの発生が5%程度まで落とすことができた。
    触媒なしで、環境基準クリアーは画期的なのです。

    検索 ⇒
    クリーンディーゼル↓ http://www.nedo.go.jp/
    hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    国内メーカーは、EVだHVだPHVだと言ってる間に
    内燃機関(エンジン)の開発/改良を怠っていた、
    車メーカーはあっても、エンジンメーカーはマツダだけになった。
    ロータリーエンジンを実用化した技術屋魂は、
    根強く引き継がれていますね。


    -----------------------------------------------------

    マツダHPより抜粋 以下 ↓

    あらゆる制約から、
    ドライバーを解き放つSUV。

    あらゆる制約からドライバーを解き放ち、限りない自由を感じてもらいたい。
    この想いで生みだしたCX-5が、2年連続SUV販売台数No.1を達成。
    豊かな加速を生みだすクリーンディーゼルと、さらに洗練されたマツダデザインの、
    新しいCX-5の、かつてないクオリティが、SUVの走る歓びを革新しつづける。

    つくり手の想い

    優れた環境性能と安全性能、SUVにふさわしいユーティリティなどの
    重要な基本価値に加え、走りとデザインへのこだわりを鮮明にして、
    『マツダ独自の価値』を追求しつづけました。

    SKYACTIV TECHNOLOGY

    どこでも、気持ちよく、思いのままに運転したい。その想いに、スカイアクティブ テクノロジーが応えます。

    これからもずっと、走る歓びに満ちたクルマを造り続けよう。マツダの強い決意から、クルマの基本技術を革新するスカイアクティブ テクノロジーは生まれました。CX-5は、この革新技術をマツダで初めてフル導入。以来、道を問わず、どこまでも思いのままに走りたいという人々の想いに応えるため、エンジン、トランスミッション、ボディ、シャシー、さらには4WDシステムなど、走る歓びにかかわるすべての性能を磨き上げてきました。どんな道でも思いのままに操る感覚を体験できる、オールラウンドな走りの楽しさのためにも、スカイアクティブ テクノロジーはさらなる進化を続けます。

    力強さ、軽快さ、静かさ。独創のクリーンディーゼルエンジン。

    さまざまな技術革新で低圧縮比14.0(※1)を達成し、燃焼室の温度上昇を抑制。空気と燃料がよく混じり合った高効率燃焼が可能となり、NOx(窒素酸化物)やススの発生量を大幅に低減します。また燃焼時の爆発力を下げることで、エンジン部品の軽量化、機械抵抗の低減を実現。高回転までスムーズに回る軽快感と優れた静粛性をもたらします。
    (搭載グレード:XD、XD PROACTIVE、XD L Package)

    力強さ、軽快さ、静かさ。独創のクリーンディーゼルエンジン。

    最高出力:129kW〈175PS〉/4,500rpm(*)
    最大トルク:420N・m〈42.8kgf・m〉/2,000rpm(*)

    *〈〉内は旧単位での参考値です。

    SKYACTIV-DRIVE
    すべてのトランスミッションの利点を集約した新世代高効率オートマチックトランスミッション
    SKYACTIV-DRIVE(スカイアクティブ ドライブ)の特長
    ・DCT、CVT、従来型のATなど、すべてのトランスミッションの利点を集約
    ・ロックアップ領域を大幅に拡大し伝達効率の向上とマニュアルトランスミッションのようなダイレクト感を実現
    ・従来比4~7%の燃費向上

    CVT、ステップAT、デュアルクラッチ式などあらゆるタイプの利点を集約
    現在普及しているAT(オートマチックトランスミッション)は、構造面で以下の3種類に大きく分類できます。

    ・一対の可変径プーリーで減速比を変える「無段変速装置(CVT)」
    ・2系統の減速機構それぞれにクラッチを備える「デュアルクラッチ式」
    ・遊星歯車を主体とした減速機構で減速比を変える「ステップAT」

    ATに求められる代表的な性能は、「燃費の良さ」、「発進のし易さ(平坦路のみならず坂道を含む)」、「ダイレクト感」、「なめらかな変速」です。それらの要求に対する方式ごとの特徴点をまとめると図1のようになり、それぞれに一長一短があることがわかります。SKYACTIV-DRIVE はステップATをベースに、「燃費の良さ」、「ダイレクト感」、「なめらかな変速」を徹底的に追求することで、全てのタイプのトランスミッションの利点を集約した理想のATを目指しました。



    図1:あらゆるタイプの利点を集約

    全域ロックアップによる燃費改善、ダイレクト感の獲得
    ステップATのトルクコンバーターは、流体を介してエンジンの動力を変速機に伝達する装置で、スムーズな発進や変速を可能としています。一方で、流体による動力伝達ロスにより燃費が悪化することや、車速が上がる前にエンジン回転速度だけが上昇することで滑り感が発生するなどの問題があります。そのため、トルクコンバーター内の流体を介さずに機械的に締結してロックアップ状態とするロックアップクラッチを内部に備えています。

    マツダの新世代スーパークリーンディーゼルエンジン SKYACTIV-D
    上記の通り従来のクリーンディーゼル車にはNOxやススを排気前に浄化する装置が不可欠ですが、その分車両価格が高価になってしまうことがディーゼル車の普及を阻害する要因になっていました。さらに排出ガスを抑えるため効率の良い燃焼ができず、燃費を悪化させるというデメリットがありました。

    マツダのスーパークリーンディーゼルSKYACTIV-Dでは、様々な技術革新により燃焼そのものをクリーンにすることで、この高価なNOx後処理装置を使用せずに、ポスト新長期規制に適合する優れた排出ガス性能を実現しました。同時に低圧縮比による高効率燃焼により、本来ディーゼルエンジンがもつ燃費性能も取り戻し、従来に比べて20%の燃費改善を実現しています。

    SKYACTIV-Dについて詳しく見る

    2ステージターボチャージャーによるトルク向上、排気ガスのクリーン化、燃費改善
    ディーゼルエンジンにおけるターボチャージャーは、トルクの向上にも大きく寄与していることは言うまでもありませんが、排気ガスクリーン化と燃費改善にも必要不可欠なものとなっています。SKYACTIV-Dでは、大小2個のターボチャージャーを運転領域によって使い分ける2ステージターボチャージャーを採用しています。

    これによって、低回転域での高トルク、高レスポンス、高回転域での高出力を実現すると共に、大量EGR(排気ガス再循環)下でも十分な量の空気(酸素)を確保することが可能となり、低圧縮比との相乗効果によりNOxとススの排出を抑えながら最適なタイミングでの燃焼を可能にしています。

    回答の画像
  • リセールはわかりませんが、燃費、求める車格、走行性能を考えるとヴェゼルHVが良いと思います。おそらく燃費でリセールの差を回収できるのでは?
    ちなみに候補のどの車よりも(新型プリウスは載ったことないので不明)ヴェゼルの峠のハンドリングは良いです。

    特別仕様車も出たようですね。
    http://www.honda.co.jp/VEZEL/tokuso/

  • 時代はハリアーじゃなくてハスラーですよ~☆
    経済性抜群のハスラーにしましょう。

    回答の画像
  • あなたは、価格が高いのばかりを選んでいる節がある。それを、
    デメリットに上げているのはおかしいです。
    それなら、自宅に好きな車を1台を置いて、手頃な車を購入すれば
    良いと思うね。

    私も仕事で使いますが、全長は、4.633と短いですが、全幅は
    1.877は、大きいですが、余り狭い道まで行かないですよ。
    まあ・・ぁ。手前に駐車場があれば、そこへおいて歩いていきますよ。

    人其々ですから、安易なことは言えませんけど。

  • 人それぞれの状況なんで、難しいですが、私なら持ち家でしたら好きなのを1台置いといて、中古の距離乗ってない安い不人気車を買って仕事に使います。

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