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『なぜ、トヨタのレクサスが売れないのですか? ...』:レクサス LSハイブリッド

解決済みなぜ、トヨタのレクサスが売れないのですか? どうやったら、売れるでしょう? この先、売れるようになるとしたら何時頃と思いますか。 レクサスは、確かに高いし、不況下では売れないかな。 ・ ・ ・

なぜ、トヨタのレクサスが売れないのですか?
どうやったら、売れるでしょう?
この先、売れるようになるとしたら何時頃と思いますか。
レクサスは、確かに高いし、不況下では売れないかな。



・最強企業トヨタが抱える深刻な悩み
「レクサスの不振」のなぜ

最高売上高を更新し、好調のトヨタ自動車だが、一方でレクサスの不振が続いている。


2008年08月01日 15:40

2008年3月期の決算では、連結売上高約26兆3000億円、営業利益約2兆2700億円と、売上高から当期純利益まですべての項目で過去最高記録を更新。笑いが止まらないはずの日本を代表する最強企業のトヨタ自動車だが、一方で解消されない悩みを抱え続けている。というのもここにきてトヨタ・レクサスの国内での不振がまたメディアによって報じられているからだ。過去にも報道されたレクサスの不振、はたして事実なのだろうか。

2005年から販売を開始しているレクサスだが、販売当初から不振は伝えられていた。批判的な声としては「ベンツやBMWなどにはブランド力で劣る」とか「機能は優れているが、デザインが悪い」といったものだ。これに対してトヨタ関係者は「北米で実績のあるレクサスのトップブランドであるLSが投入されれば巻き返せる」と踏んでいたはずだが、2006年9月以降のLS販売後もけっして好調とはいえない。

トヨタ・レクサス「LS」

トヨタのレクサスブランドの国内販売計画は年間5~6万台だが、2007年の登録台数は、全5車種合計で約3万5000台で、目標には遠く及ばない。さらに08に入ってもレクサスブランドは上半期の累計販売台数は1万5000台弱にとどまっている。LSにしても1万9000台にとどまり、トヨタブランドの高級車クラウンの5万6000台と比べても大きく差をつけられている。さらにプレミアムブランドとして認知され好調のはずの北米でも、サブプライムローン問題に端を発した景気の悪化、その後のガソリン価格の高騰で、販売台数が落ちていると伝えられ、状況はかなり苦しいようだ。

「最高の販売・サービス」を実現するために、購入後もアフターサービスとして365日24時間対応のレクサス専用カスタマーセンターを設置、24時間対応の緊急サポート体制など地道な努力も行っているが、なるべく早期に高級車ブランドとしてレクサスブランドが国内、そして欧州で成長しない限り、トヨタ首脳陣の顔色が晴れることはないだろう。

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ベストアンサーに選ばれた回答

厳しい経済情勢ですので、高級車市場は極めて難しいでしょう。しかしライバルであるベンツやBMWが激しく落ち込んだおかげで、車種が少ないにもかかわらず、レクサスはとうとう単月でこの市場のトップシェアに躍り出ました。RXの販売が開始されればさらに差は開くでしょう。ヨーロッパ車が著しいユーロ安にも関わらず、日本でのヨーロッパ車信仰を頼りに利益確保のための値上げに踏み切ったのも、日本での異常なまでのマージンの高さを印象付けることになり、追い風だったのかもしれません。

レクサスGS350と、BMW530iを500km以上乗り比べたことがありましたが、高速での安定感、ハンドルレスポンスはややレクサスに分があり、またエンジンパワーや燃費、室内の仕上げ、電装品といった点はといった点は圧倒的にレクサスが上でした。

レクサスも割高といえばそうなのですが、ベンツやBMWはいくらなんでもその価格を説明できない状況にあるように感じます。ドイツや北米の価格や装備は誰でも簡単に調べられますから、こういった車に高い金を払って乗ること自体、評論家の口車に乗せられて、がっぽりふんだくられているようで、カッコ悪いように思えます。

回答一覧

17件中 1~10件
  • (´H`)極論としては、顧客である富裕層は「保守的」であるからです。

    トヨタが、どんなに素晴らしい製品を作ろうが、どんなに信頼を得ていようが、それは大衆車レベルの話です。
    国内外の富裕層は、高級ブランドとしてのレクサスのステータスを信用していません。

    新興の物は信用されません。
    日本人の多くが韓国車を信用しないように、「所詮、大衆車トヨタだろ。」って感じです。
    辛抱し続け、高級ブランドとしての信用を得るまでは無理です。

  • 私の個人的意見です。

    車としてレクサスの凄いところ。
    ちょっと試乗しただけでも「上質風」「高級そうな感じ」の演出が上手と分かること。

    車としてレクサスのダメなところ。
    ちょっと車の事が分かる人が乗ると演出は上手だけど本当に上質や高級ではないことが分かってしまうこと。

    そして販売スタッフがダメ。
    財力も地位もある人がディーラーを訪れても、
    普段着でバイクに乗っていくと鼻であしらってしまうセールススタッフの質の悪さ。

    これでは印象悪くなります。

  • レクサス不振の原因と対策…

    ■エンブレムだけの『レクサス仕様』があまりにも出回り過ぎた。

    ■値段が中途半端。いっそのこと価格を倍にして内外装をオーダーできるようにしたらいいのでは?

    ■左ハンドルを選べるようにする。


    とにかくトヨタ車との明確な違いがないと、現状打破は厳しいと思います。

  • とある事情で、毎日のように某JR駅至近のレクサス店のショールームを通っているものです。日産車のオーナーです。
    レクサス扱いの現行車はとにかくデザインがひどいですね。どれもこれも憧れを持てるデザインではありません。価格に対してあのデザイン、全然見合っていません。ハッキリ言って「下品」です。ブランドとは、見た目が8割以上だと思います。一番車のデザインが目を引くスーパーGTとかを見ていても、レクサスのSC430はパッとしません。レースの成績以前の問題です。
    逆にもっとレクサス車が市場に出回れば、それなりに売れるかも。でも日本人はもともと車にそんなに興味ないし・・・。輸入車のオーナーだっていまだに特殊な階層な訳だし。わざわざ高い金払って冒険するまでもないのでは?
    も少しましなデザイナーさんがトヨタに居てくれればと思います。実にもったいないです。でもこのおかげで、他メーカーの車が売れるのだと思います。
    初代「エスティマ」デビュー時のような、ショッキングなデザインでないと世間は振り向きません。

  • まあ、消費者が賢くなり、所詮トヨタの厚化粧車ということに気がついたのでしょう。
    車両価格200万くらい下げたら売れるんじゃないかな。

  • 欧州では例えばモータースポーツ関連はトヨタブランドではなくレクサスブランドとしてスポンサードするなりエンジン供給するなりしてイメージ度をあげれば良いのでは?ただそれで勝ちすぎると過去のF-1本田のように袋叩きにあい売り上げは落ちる、レギュレーションは変更される、なんて日本叩きに出会う確率もありますが。日本ではメルセデスのように希望すれば工場見学をさせてからラインオフされた出来立てのホヤホヤをお持ち帰りOKなんてサービスをしてみては?

  • 日本人とアメリカ人の考え方の違いでしょうね。
    アメリカの金持ちは庶民と同じトヨタで高い車は買いたくないという考えが一般的です。なのでレクサスは「お前ら庶民とは違うんだ」ってことで喜んでレクサスを買ったのです。
    日本人はトヨタの中の高級車で考える人が多いのです。
    あとレクサスは日本の車だから、外車乗ってるほうがかっこいいと感じる成金が多いのも事実です。
    僕はレクサス乗ってるのはかっこいいなぁと思いますが、ベンツに乗ってる人を見るとなぜベンツにしたんだろうかと考えますね。
    ベンツ=金持ちってイメージが日本でついてるからでしょうね。

    そのイメージから日本人が脱却しないかぎり、レクサスが日本国内でライバルの高級外車には勝てないと思います。
    でも、だんだんとレクサスのイメージもあがってきていると思いますね。

  • 僕のうちにはLSとGSがあります。
    この前知り合いがLSをカムリと勘違いしてました(この人車に詳しくありませんが)。
    そんなに似てますか?
    よく見れば似てますかね笑
    そんなデザインがだめなんだと思います。
    それに前のセルシオと何も変わりません。
    うちのは1500万円のやつなんですが、安いLSとただオプションが違うのとハイブリッドってだけでガソリン車より遅いし、なんか高い車とは乗ってて感じません。
    父も早く買い直したいみたいです。
    初回車検時には下取りでたくさん出回ってると思います。
    行く末が見て取れます。

  • はっきり言って、トヨタはドイツ車に対抗しようとしてレクサスを売り出したんですよね?
    ただ、ドイツ車と同じ価格設定にすれば同じブランドイメージができあがると勘違いしてますよね。
    ドイツ車を選ぶ理由はその高速走行性能や運転感覚に対する憧れです。ブランドイメージってそういうことですよね。見栄っ張りだけではないのです。

    ドイツ車のブランド力に対抗するなら車作りの方向性を見直すべきだと思います。
    (IS-FでM3に「対抗する」だけでなく、M3に「勝てる」車を作ってみては? 無理とは思いますが)

  • まず、検証のポイントは、アメリカでのレクサスブランドの成功です。

    私自身アメリカで5年間住んでいました。
    アメリカ人にとって、高級車に乗る事は、成功者の象徴です。
    レクサス、インフィニティー、アキュラの日本ブランド、
    BMW、メルセデス、アウディのドイツブランド
    キャデラック、リンカーンのアメリカブランドは、
    まさしく、アメリカにおける成功者の象徴です。

    しかし、アメリカ人は、クルマの走行性能やそのブランドの持つ性能よりも、そのクルマの高級車らしさ(質感、立派に見える事)を気にします。
    そんな訳で、レクサスはアメリカや自動車後進国で大成功を収めました。


    この質問の意図を日本での失敗と捉えるなら、こういう事だと思います。

    まず、日本には、高級車=外車というヤナセが築いた自動車界の概念が存在します。
    つまり、外車=高級車、日本車=大衆車という物です。
    実際、多くの場合、価格には、これが反映されます。
    特に、メルセデスとBMWに対する信仰は、強い物があります。
    アメリカにはない、この壁がレクサスに立ちはだかった一つの壁です。


    次に、上げられるのが走行性能です。
    外車購入層には、少なからず、やっぱ、走りは・・・という層が存在します。
    特に、BMW、ポルシェユーザーに多い層です。

    このような層の取り込みに失敗した事が一つの原因です。
    レクサスのクルマは所詮トヨタと言われる様に、基本はトヨタのパーツを使っています。
    エンジンや足回りは基本的にクラウンの使い回しです。

    トヨタのエンジニアがかつてレクサスの開発でBMWなどのドイツ勢の高級車をばらした際、走りで、ドイツ勢にはかなわないと言ったそうです。
    これは、ドイツの高級車は、それぞれのクルマにあった専用パーツを開発し、ブレーキなどには、トヨタの数倍のお金を投じているからだと言います。
    レクサスに出来ない訳ではありませんが、専用パーツをレクサスに与えては従来のレクサスの収益モデルが崩れてしまう訳です。ですので、専用パーツなど夢のまた夢。
    確かに、ドイツ勢のアウトバーンを走るような概念は日本では必要ありません。
    ただ、感覚の違いを感じてしまうのは明らかな事実です。

    かつて、アメリカに在住していた頃、アウディに乗っていました。その時の恋人がレクサスを乗っていて、同棲をしていたので、両方のクルマを乗る機会が多かったのですが、やはり、ブレーキを踏んだとき、高速での安定性などで絶対的な差を感じました。一つ一つはクルマにこだわりのない人には、大きな差ではないのですが、クルマが好きな私にとっては、アウディの高速道路でどのスピードでも安定する感覚は、病み付きになりました。
    現在は、BMWに乗っていますが、やはり、エンジンの音からサスペンションの設定など、細かい所で歴然とした差を感じてしまいます。

    これが、第2の理由です。


    第3の理由は、日産にあって、トヨタにない物です。
    世界のトヨタになった今でも、トヨタに作れない1台の日産車があります。
    それが、スカイラインです。
    スポーティーなセダンを作る事がトヨタには苦手です。
    スカイラインの父と呼ばれる桜井さんのような人材を伸ばし、スポーツカーを作る文化が日産にはありますが、トヨタにはありません。
    そして、トヨタは今もスカイラインコンプレックスを抱きながら、レクサスの開発をしています。
    レクサスのメイン市場であるアメリカにおいて、レクサスISの販売促進に陰を落としている存在が、インフィニティーG35クーペ、つまり、スカイラインクーペです。
    ドイツ勢が得意とするスポーティーセダン/クーペというジャンルがトヨタが一番苦手とする部分です。この土俵で勝負出来ない事が、もう一つの問題です。


    最後の理由は、クーペがない事です。
    日本には、パーソナリティークーペという文化は消えてなくなりましたが、ヨーロッパやアメリカでは、まだまだ需要が健在です。
    クーペがないと書きましたが一応は存在します。SCです。でも、ないに等しい存在感である事には間違いありません。

    日本においては、ないに等しいですが、高級クーペの市場は、少なからず存在します。
    しかし、スポーツが作れないトヨタはこれが苦手です。従って、レクサスブランドの更なる成功に繋がるクーペが出来ないのです。
    ましてや作れてもルックスが絶対的なクーペ市場で、少なくともスカイラインクーペくらいの思い切ったデザインが出来ない事には成功はありません。このあたりもトヨタに出来るか出来ないか。トヨタのクルマを見れば火を見るより明らかです。

    このような理由からでしょうか。。

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