レクサス・LFAはすぐに売れたのに、常時生産しないのですか？ LFAでなくてもレクサスのフラッグシップモデルを限定生産で発売してもセレブは買ってくれるのではないのですか？

Question

Answer 1

LFAは数量限定生産だから人気なんです。
これが普通に買える車の場合は、ここまで人気が出なかったでしょうね。
同時期に出たGT-Rに比べるとコストパフォーマンス悪いし性能も低いので。

Answer 2

車両価格3750万で500台限定生産。予約殺到の為に早期で切り上げましたね。

開発費1100億を500台で割ると1台2億2000万円です。

売れば売るほど赤字。

ちなみにブガッティベイロンは1台1億3000万円～だったけど開発費3500億です。こちらも赤字。

企業イメージと宣伝の為の車です。



常時生産→無理。です。

Answer 3

「限定生産は採算が取れない。つまり技術が無い証明です。」

まあ、流石、型落ちのベンツを中古でしか買えない方らしい品祖な回答。

そもそも、型落ちのベンツを中古でしか買えないんだから、レクサスとか一生縁が無いのに、ワザワザ首出して回答してくるのは妬み？？
意見するなら、せめて「新車」で「現行」のAMGのEくらい買ってからして欲しいね



もうLFAの様な大排気量エンジンの車は、現在の社会環境から考えても許されないでしょう。
全世界での販売を考えると、特に2040年からの欧州のガソリン自動車規制を無視出来なく、最低でもハイブリットシステムを搭載して社会環境へのアピールをしないと受け入れられません。

レクサスの限定じゃないですが、トヨタが正式にスパースポーツとして生産を明言しています、GRスーパースポーツコンセプト（V6 2400㏄ツインターボ＆ハイブリット）で735Kw(1000馬力）車重は1300Kg程。

価格は7000万～１億で限定生産になると予想されますが、発表即で完売でしょう。

Answer 4

↓

https://bestcarweb.jp/news/motorsport/2882

Answer 5

存在意義がトヨタ2000GTと同じ。
いまの持てる技術をすべて投入したら、
こんなクルマが作れますよって。
市販はするけど、量販する気はサラサラ
ないのさ。
※エンジンはヤマハだと異議を唱える
人がいてもいいさ
だから、採算がどうのとか、限定で価値が
なんて後からの話。
性能だってバカっ速さとは無縁のクルマ。
むしろ官能性能重視。
TRDが手掛けた、特別なLFAが1台。
それが究極のLFAかな。

Answer 6

LFAは売れなかった

https://jp.autoblog.com/2017/08/05/12-unsold-lexus-lfa-left-in-us-united-states/

Answer 7

3750万でも赤字だから。

へぇ～、お馬鹿が面白いことを
＞限定生産は採算が取れない。つまり技術が無い証明です。
じゃ、ラ・フェラーリやP1など作ってるメーカーも技術がないんだ（笑）

Answer 8

限定生産は採算が取れない。つまり技術が無い証明です。
それでＧＴＲより性能は下ですから、如何に日産が優れているかの証明でもあります。
つまり定番生産出来ない。と云うことです。

流石技術の日産ですね。

Answer 9

こんにちは。

売れば売るほど赤字になるから、かな？
先日、中古車センターでトヨタ2000GTと並んで1億円の値段が付いていました。

Answer 10

大半が売れてないヨーロッパでは5台程度アメリカはトヨタの子会社が全てを買い取り

Answer 11

数を製造することができない限定車故にその価値がある訳ですね

例えば，フェラーリのラフェラーリもフラッグシップモデルとして500台限定で製造中止となりました。極秘の販売価格は１億６千万円でしたが，その後のチャリティーオークションでは４億円のプレミア価格がついたほどです。

同じように，レクサスLFAも500台限定で生産されました。カーボンボディで，手作りに近く，500台を生産するのにも専用工場（トヨタ自動車元町工場LFA工房）が使用され，全て製造するのに丸2年を要しました。販売は，レクサス高輪LFA専用ブースでの抽選販売のみで，3750万円でしたが，即完売でした。

共通して言えることは，大量生産ができない（しない）故に，価値があるのです。物理的にも製造が不可能ですし，オートメーションで安く作ってしまっては，その価値が生まれません。レクサスで量産車にしたのはLCです。LCなら，量産モデルとして安く（と言っても1000万円オーバーですが）誰でも購入することができます。そして，このLCに限定モデルを出せば，仰るとおり人気を博すでしょうが，逆に考えると，既にLCを購入した顧客への裏切り行為になることもある（限定車しか売れなくなる）ので，慎重に検討されます。

どうしてもブランドにすがりたいメーカーは，STIやニスモといったワークス名を量産車に使用することで少しでも売り上げを伸ばす策略を練ります。しかし，数が出ればそれだけ希少価値は薄れてしまうことにもなり，レクサスというブランドとしては安易に限定モデルや，超フラッグシップモデルを開発販売できないと言うことだと思います。トヨタは，儲けを出す車は沢山存在しているので，車自体の商品価値をレクサスに求めているのだと思います。売れることよりも，LFAというフラッグシップカーが存在し，誰もがその車を崇めていることが大事なのです。