マツダはロータリーやめちゃうそうです。残念ですね。 でも、将来復活しますか？

Answer 1

２０１３年ＭＡＺＤＡは新型車ＲＸ－９を発表

新開発のロータリーエンジン、ＳｋｙＲＥ（ロータリー）を
ＳｋｙＬＯＬ（ロリ－タ）と改め
これに電気モーターとフライホイール型エネルギー回生機構
ＫＥＲＳ（Kinetic Energy-Recovery System）
を組み合わせたＳＫＹＬＯＬ（ＨＶＫＥＲＳ）
によりクラストップの燃費と最高の走りを両立させた。
ニュルブルクリンクサーキットでのテスト走行では
非公式であるものの日産・GT-R、レクサス・LFAを上回るタイムをたたき出した！

なんてね

http://response.jp/article/2011/10/10/163571.html
http://www.mzracing.jp/other/201153.html
http://www.youtube.com/watch?v=wL9Qjon3Us4&feature=player_embedded

質問者からのお礼コメント

そうでしたか。

Answer 2

水素ロータリーにかかっているでしょう。
市販車クラスに安価で載せられて、
水素が普通に手に入るようになればという条件付です。

ただ乗るだけなら電気自動車で十分ですが、
車を楽しむという点では今のところ無理です。

またトラックなどの大型自動車も今のところ電気化は無理なので
水素エンジンはまだ望みがあります。
(ほんの少しですが。)

Answer 3

燃費の悪さが解決できなかったからね。

将来は…
復活しないでしょう。
電気が主流になります。

世界中の政府はハイブリッド車をワンクッション入れていますが、本当はそんな必要はない。メーカーには一気に電気を主流にできるだけの技術はあります。
石油資本系企業の反発で段階を踏むしかないのです。

Answer 4

復活して欲しい！ですね。

そして市販状態では、必要以上にハイスペックは求めず（もちろん、チューニングできる余白は残して）、そのぶん、購入しやすい価格で出して欲しいですね。

400万以上とかなると、だれも買えませんし、お金持ちはどう考えても、ロータリーに乗りたがる人は、少ないでしょうし。