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グレード情報LS

ユーザーレビュー43件LS

LS

  • 迫力がある
  • ライトが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.2
燃費:
2.9
デザイン:
4.5
積載性:
3.8
価格:
3.2

専門家レビュー3件LS

所有者データLS

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 500“Fスポーツ”(AT_3.5)
    2. 500“Fスポーツ”(AT_3.5)
    3. 500“Iパッケージ”(AT_3.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    27.7%
  • 男女比

    男性
    91.5%
    女性
    6.7%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 33.1%
    2. 近畿地方 18.4%
    3. 東海地方 15.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 LS

平均値を表示しています。

LS

LSの中古車平均本体価格

677.1万円

平均走行距離43,423km

買取情報LS

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値LS

走行距離別リセール価値の推移

LS
グレード:
500“Fスポーツ”(AT_3.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

1200.0万円

売却予想価格

327.8万円

新車価格の 27%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 395万円 361万円

328万円

新車価格の
27%

294万円

新車価格の
25%

1万km 389万円 345万円 300万円 256万円
2万km 378万円 312万円 246万円 179万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて LS

2020年11月

■2020年11月
レクサスは、フラッグシップセダン「LS」を2020年11月19日にマイナーチェンジを実施、同日より販売を開始した。

今回の改良では、内外装の変更とともにLSならではの上質な走りを追求した。人の感性にも配慮し、静粛性や乗り心地などの走行性能に関するパーツや制御を徹底的に造り込んだという。

エクステリアはフロントバンパーコーナー部に縦基調のキャラクターラインを配置、オーバーハングが短く見える意匠とし、フロントバンパー下端のメッキモールがサイドまで回り込む造形とすることで伸びやかさを表現した。さらに新デザインの小型3眼ヘッドランプの採用、スピンドルグリルのメッシュカラーをダークメタリックに変更、リヤコンビネーションランプ内のメッキモールをブラックに変更した。

Fスポーツはサブラジエターグリルのガーニッシュをサイドまで回り込ませる形状とし、専用色のスピンドルグリル、20インチホイールなどを採用してスポーティなデザインとした。

ボディカラーには新規外板色として「銀影(ぎんえい)ラスター」を採用した。レクサス最新のシルバーはアルミフレークを含んだ塗料の体積を凝縮させる「ソニック工法」を応用し、蒸着アルミを高密度で敷き詰める最新の塗装技術。鏡面のように粒子感をほとんど感じさせない滑らかな質感が得られるという。

インテリアはオーナメントにプラチナ箔&西陣を新規設定し、西陣織の銀糸やプラチナ箔の輝きにより、月明かりに照らされた波の揺らぎによる「月の道」を表現した。マルチメディアシステムは新たにタッチディスプレイを採用し、「Smart DeviceLink」、「AppleCarPlay」、「Android Auto」に対応。ステアリングとセンターコンソールのスイッチ類を黒で統一し、シートヒーターとステアリングヒーターの操作画面を表示するスイッチをセンターコンソールに追加した。

乗り心地の向上については、減衰力可変ダンパーAVSを改良して減衰力を低減、ランフラットタイヤの縦バネ剛性、スタビライザーバーなどの剛性を最適化。エンジンマウント内のオリフィスを変更することで減衰特性を調整、室内に伝わる振動を低減している。また、シート表皮の縫い位置をより深い位置に変更するとともに新開発の低反発ウレタンパッドにより振動を吸収、柔らかな座り心地を実現したという。

3.5LV6ターボエンジンは使用頻度の多い走行領域でのエンジントルクの立ち上がりを高め、加速レスポンスを向上。シフトスケジュールの見直しも行われ、各ギヤ段で加速できる領域を広げることで加速時のシフトダウン頻度を低減した。

運転支援技術では「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大し、交差点右折時に前方から来る対向直進車や右左折時に前方から来る横断歩行者の検知も可能となった。さらに低速時の衝突回避または被害軽減をサポートする低速時加速制御を追加。最新の駐車支援システム「アドバンストパーク」、RXで初採用した「ブレードスキャンアダプティブハイビームシステム(AHS)」、「デジタルインナーミラー」などが採用されている。

■2021年6月
レクサスは、フラッグシップセダン「LS」に松山英樹選手のメジャー初制覇を記念した特別仕様車「LS500“HIDEKI MATSUYAMA EDITION(ヒデキ マツヤマ エディション)”」を設定して、2021年6月4日に10台限定で発売した。

「LS500“ヒデキ マツヤマ エディション”」は「LS500“バージョン L”」をベースに、ゴルフ場の豊かな緑や自然の中でプレイする気持ちよさをイメージさせる、外板色テレーンカーキマイカメタリックと内装色ブラック&オーカーの専用カラーコーディネーションとした。また松山英樹選手のサインとシリアルナンバー入りプレート等を専用装備として設定するとともに、“松山選手 レプリカ キャディバッグ”も付帯特典とした。

さらにフロント245/40RF21+リヤ275/35RF21ランフラットタイヤ&鍛造アルミホイール(ポリッシュ仕上げ+ブラック塗装)や“マークレビンソン”リファレンスサラウンドサウンドシステムなどを特別装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。