レクサス ISハイブリッド のみんなの質問

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パフォーマンスダンパーに懐疑的な立場です。
近年普及し始めたパフォーマンスダンパーですがホントに体感できるほどの効果があるのでしょうか?

原理はお説ご最もですが納得いかない点があります。

一、Z34ニスモには前後装着されているのにR35には装着されていない(されている?)
一、レクサスIS、GSには前標準、後ろオプションで装着できるようになっているが、LSやLCといったフラッグシップモデルには装着されていない(されている?)

このようにフラッグシップモデルに装備しない点が嘘くさいです。R35のような走りに特化した車には装着しないのもまだ納得いきますが、LSやLCのようなラグジュアリーカーに装着しないのは理屈に合わない気がしてなりません。どこかヤマハサイドからの営業でじゃあZにじゃあISとGSに付けとくかという自動車メーカーの忖度があるように感じます。どうなんでしょう?あの価格で謳い文句ほどの効果が得られるなら喜んで付けたい代物ではあります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

意味が無いからでしょ?
近頃、まーーーーーったく見かけなくなった、タワーバーも同じ類です。



剛性を上げるのは箱のメイン骨格の構造をどうにかしないといけないのに、メインの意味の無い部分の骨格に何やら小細工しても、劇的に何かを得られる訳がありませんから。

理屈上では、ハシゴの端に棒を一本追加したのと何も変わりません。

質問者からのお礼コメント

2017.12.23 09:00

みなさん回答ありがとうございました。

最初からつけないように設計していればつけなくても良い。逆を言うと最初からつけるように設計してある車はあるのか?
ヤマハにはあんな漫画での理科的な説明ではなく、もっと踏み込んだ科学的、技術的な説明及びデータを公開してほしいと思います。

その他の回答 (2件)

  • 最初から必要としない様に設計されている高額車には、つける必要が無いだけです。
    販売価格などの兼ね合いでその辺を妥協して造られた物には、グレードの違いやマイナーチェンジでの違いを出す為に、素人には違いを明確に感じられない物でも変化として装着するのだと思います。
    これらのパーツって付けて足廻りのセッティングを出して、その後に外すと効いてたのを感じますよ。

  • 近年と言えば近年ですが、登場してからもう10年は経ちます。

    謂れている効能をご理解なら自明だと思いますが、付けた結果が
    良ければ有用。結果が良くなければ不要。そういうものです。

    パフォーマンスダンパーはチューニングパーツなので、どんな場面でも
    有効であるかというと、そもそもそういう狙いのパーツではありません。

    元々の車体が十分によく出来ていれば要りません。無駄に重くなる
    だけです。新しく車体を設計するなら「要らないように作る」ことも
    出来ます。というか、コストや重量管理の観点で「無しで」仕上げる
    はずです。

    LSやLCのような、新し設計のクルマに付いていたら逆に驚きます。

    実際、設計が旧いめのクルマに付いているのは、今の基準では
    車体性能に改善の余地があるから、ということです。

    よろしくご検討ください。

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