困っております。１７万キロ走った、ＮＣＰ３１前期のＢｂで、水温が適温になって、走り出して、ブレーキえをかけると、エンジン不調になります。エアーを吸った感じになります。ちなみに、いろいろ部品を、変えたの

Question

ですが、変わりません。エアフロ、ＩＳＣ、マスターバック、燃料ポンプ、水温センサー、プラグ、ダイレクトイグニッションは、正常です。不調になった時に、負圧ホースを塞いでも、かわりません。マニホールドや負圧ホースにパーツクリナーを吹いても、変わりません。走り出す前までは、普通にアイドリングします。そのせいで、ブレーキが、効きません。エアー吸うなら、最初から、おかしいと思うのですがエアー吸ってるような感じがありません。ちなみにエンジンチエックやダイアグは、出ません。いままでこんな症状で、直された方いませんか？コンピューターが、おかしい？ご教授お願いします。

補足

インテークマニホールドとガスケット交換しました。症状は、変わらず。時間をおいて、エンジン冷えてエンジンかけると、普通にかかり、アイドリングは、普通に戻ります。走行して、何回かブレーキ踏むと、エンジン不調に、なります。

Answer 1

まずはインマニのガスケットを交換してみてはいかがでしょうか。その際にインマニの亀裂も点検してみましょう。きっと直ります。

Answer 2

プラグ
ダイレクトイグニッション
バッテリー本体


エンジン停止時
排気ガスパイプ内部に
黒っぽいススが
付着しているかも