GDAインプレッサのハンチングについて質問させていただきます 走行距離８００００ｋｍのオートマです。 ・エンジン始動、アイドリングは好調

Question

・低速走行時(２０ｋｍくらい)、回転数１５００－２０００くらいでタコが踊り、不安定だがストールなし
・その回転数からアクセルを踏みぬくと何事もなく好調に
・低速度以外での１５００ー２０００回転でも不調認められず
・エンジンチェックランプ点灯せず
・プラグは特段変わった様子なし、気持ち４番が焼け気味な感じ
・ホースはほとんど新品に置き換えてるので二次エアーはなさそう

側近２ヶ月くらいの間で立て続けに故障が続き、
システムリーン→エキマニO2センサー交換(パチモンみたいの)
TGV(LH)不良→TGV交換(純正)
システムリーン→後O2センサー交換(デンソー品)

どの故障もよりにもよって遠出の出先でチェックランプが付き
自走してきてしまっており、確実にどのタイミングでというのは難しいのですが、
少なくともＴＧＶ交換後から現在のハンチングは起こっております。
(ＴＧＶ交換直後という意味ではありません)

現在エラーも出ておらず、ログも残ってない状態です。

アタリをつけているのは、定番のエアフロとパチモンO２センサー
似た症状で原因はISCだったという情報があったので、
パッキンが伸びきっていて部品待ちでISC掃除予定(なんか煤だらけでした)

これまでの情報から疑わしき箇所などご存知でしたら知恵をお借りしたいです。

ちなみにO２センサー絡みのチェックランプは点いたり消えたりでした。
再現性がかなり低かった故、O2センサーだろうと自走してきたのですが、プラグってそういうことでダメになったりするのでしょうか？

よろしくおねがいします。

補足

追記です エンジン始動からの走行開始直後にそのハンチングのような症状があり しばらく走行すると気にならなくなります。 エンジンが温まれば、ということでもなさそうで 走行後、オフ→エンジン始動からのスタートでも似たような感じです。 (書いててなんかTGVのような気がしてきた 整備解説書に特に記載なかったですが、センサー位置調整とかあるんですかね・・・ ちなみにケチって左しか交換していません。

Answer 1

O2センサー(上流側ならAFセンサー)から実際の空燃比よりもズレた出力がECUに入れば、実際は濃い/薄いのに理論空燃比と勘違いして濃い/薄いままというのはあります。当然プラグの状態も濃さ/薄さに影響されます。

断線や短絡ではないので、ECUにエラーは残りません。

Answer 2

遠出の出先でチェックランプが付き

エアコン
Ａ／Ｃスイッチを
常時ＯＮの時に点灯ではないでしょうか