レクサス GX 「泥が似合うレクサス」の専門家レビュー ※掲載内容は執筆日時点の情報です。

塩見 智
塩見 智(著者の記事一覧
自動車ジャーナリスト
評価

5

デザイン
5
走行性能
5
乗り心地
4
積載性
4
燃費
2
価格
-

泥が似合うレクサス

2023.10.12

年式
2024年6月〜モデル
総評
優れたスタイリング、洗練されたオンロードでの走り、本格的な悪路走破性を兼ね備えており、レクサスのSUVとして最も成功を収めることになるのではないだろうか。
満足している点
レクサスであることをひと目でわからせながら、斬新さも感じさせるスタイリングが素晴らしい。オーバートレイルというオフロードを感じさせる仕立てを設定したことは、名車ランクルの流れを汲むクルマであることを想起させるという意味でよいと思う。
不満な点
思いつかないが、強いて言うなら、強力かつレクサスに搭載するにふさわしい洗練度を持ったディーゼルエンジンを提案してほしかった。
デザイン

5

シンプルで大胆な面構成の良いデザインだと思う。LXのフロントグリルが押し出しを強調しているのに対し、こちらはスマートな印象でうまく違いを演出できている。
走行性能

5

3.5L V6ガソリンターボエンジンは強力そのもの。高速走行時に伸びやかな加速を味わわせてくれ、同時に悪路走行時に低回転域で豊かなトルクを感じさせてくれる。
乗り心地

4

ラダーフレームシャシーを用いた設計だが、モノコックのライバルと比べても乗り心地が劣っているという印象はない。
積載性

4

サイズから想像する通りの車室と荷室を備えている。ラダーフレームであり、本格的な4WDシステムを採用するため、荷室のフロアが高く、重い荷物を積み込むには不利。
燃費

2

車重が非常に重い4WD車であり、強力なガソリンエンジンを搭載しているということで、燃費に有利な要素はひとつもない。が、このことに文句を言う人はいないのではないか。
価格

-

1000万円を超えるところにボリュームゾーンがあることが想像される。LX同様に憧れられる内容を持っていなければならないブランドのモデルなので、内容に見合った価格であればOK。
塩見 智
塩見 智
自動車ジャーナリスト
1972年生まれ。岡山県出身。大学卒業後、地方紙記者、自動車雑誌編集者を経てフリーランスエディター/ライターに。ウェブサイトや雑誌に寄稿を続けてきたが、50歳を機に突如クルマ系YouTubeチャンネル「ソルトンTV」を開設。ややクセ強の新車レビューを公開中。ググってみてください。いいものだけを練馬から!日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員日本自動車ジャーナリスト協会会員
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