アメリカにおいて、自分の経済力のアピールとして、自動車で表現しますか？ レクサス、ドイツ車など。

Question

アピールと言っても、日本でいう高級車自慢ではなく自分自身がどのあたりの経済的な階層に属しているかを、示すためのような感じです。（アメリカは階層社会なので）
逆に、洋服（ブランド品）ではアピールしないような気がします。

Answer 1

レクサスは、高級車ではなく、大衆車より少し格上、というくらいの
イメージです。

経済力のアピールだと、よく言われているのはサイバートラックですね。
カッコいい、と思う人は非常に少ないのに、街中をドライブすると、
ものすごく目立ちますし、写真を撮ったりする人が多いので、デザインや
性能以上に、経済力のアピールだと思う人が多いです・・・

どの階層に属しているかは、車より、どのエリア在住かで判断できますよ。
高級住宅街には、同じような富裕層しか住んでいません。

お金持ちが多いエリアだと、そのエリアにあるお店も、貧困街には無い
お店がありますし、走っている車や住人の質、街の雰囲気も、完全に
異なります。

Answer 2

経済力というより、生活スタイルかな。
うちはごく一般的な経済力で、郊外の新興住宅街に住んでいました。
家の価格はそのエリアの平均のちょっと上くらい。
近所を走っている車も普通の車。
でも実はガレージにはポルシェがある家は結構多かったです。
普段はそれは運転せず、何かの時に運転するのでしょう。
なので車でアピールはしないです。

Answer 3

車でも家でもありませんよ。
人のためにお金を使うこと、つまり寄付とかが社会経済ステータスとしてわかりやすいでしょう。
自分や家族身内のために金使うのは、まだまだ大したことないでしょう。

Answer 4

アメリカで車を選ぶのは、日ごろの生活スタイル生活信条を表していると思います。ほぼ同じ値段の車を買うとして、レクサス、ベンツ、大型ピックアップトラック、マスタング（マッスルカー）、とかいろいろあるわけで。傍から見ていると、レクサスを選ぶ人は堅実、車にそれほど興味がない人かな、とか思います。ほかの車もまあその車から受ける印象通り。

経済界層を表すのは住んでる場所です、アメリカでは市単位で家の値段が違います、ある市は５千万円の家ばかり、ある市は１億円、ある市は１０億円、と言う感じです。市が違うと、街並み、町の作り、建っている家の大きさ造りが全く違います。警察も市警察で市単位で警備しています、市ごとに生活環境や住みやすさが違ってきます。
１０億円の家が並ぶ市でもトヨタカムリに乗ってる人は普通にいます、もちろんロールスロイスも見かけます。

Answer 5

在米長いです。

経済力のアピールというのはちょっと違いますね。
見栄とかファッションの一環ですよ。
アメリカ家庭の毎月の車のローン支払い額平均は10万円位らしいです。
本当にお金持ってる人も持ってるけど、レクサスやBMWでアパート住まいとかよくいますね。逆にお金持ってる人は投資好きな人が多いので、車みたいな消耗品は質素な人も多いですよ。

洋服は日本ほどブランド品を身につけませんね。

Answer 6

経済力以上の車を持つ人と経済力以下の車を持つ人もいますね。
本当に経済力を持っている人でも防犯のために普通の車を持つことも普通にあります。

Answer 7

自然とそうなります。
ウォーレン・バフェットみたいな人もいるでしょうが。
車どころか行くスーパーでもその家庭の経済レベルがわかるくらいです。アメリカは日本と違って人種や経済レベルで住み分けされています。日本みたいに高級エリアに貧乏人が混じってることがないです。
洋服やブランド品でもしています。すごくわかりやすいですね。ですがこれは住んでる都市によって差があるかもしれません。自分はニューヨークなのでやはりいいエリアの人たちは男女共に見た目からして洗練されています。

Answer 8

車は日本ほどではないかも(移動ツールとしてみる要素がアメリカは強い)。


所有している不動(住んでいる家、プラス賃貸などで貸している家の数や値段など)。

Answer 9

それは家です。

Answer 10

家ですね！
特に生活において身につけるもので縛るとしたら貴金属がメインになります！
時計では無くなぜかネックレスが男性女性問わずにアピールポイントになっています。w