レクサス のみんなの質問

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ATフルードって変えないほうが良い派と変えたほうがいい派で分かれますよね。
仕事柄整備士の人がいるので聞いても変えないほうが良いといいます。

中古で6万キロくらいでNX200tを購入し現在8万キロです。前オーナーも交換していたかわからないので変えたほうが良いのかなと思ってるんですがどうなんでしょう?

オイル交換とか簡単なものはお金無いし環境があるので自分でやってるのですがATフルードはAT自体が繊細らしくやったことが無いんですよね。
もしやっても問題ないのならトヨタでやってもらえるんですかね?(レクサス行くのは認定じゃないのでなんか恥ずかしくて、、、)

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ベストアンサーに選ばれた回答

定期的に交換しているなら、変えても問題なし。
6万キロ以上無交換で、汚れている場合は交換しないほうがいいと思います。すでに汚れてしまっている場合、フルード交換によって堆積した汚れが油圧回路内に回って故障のリスクがあります。

一度ディーラーに相談したほうがよろしいかと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.2.27 20:19

ほんと皆様ありがとうございました!
ちょっとやっぱり割れ気味なので素直にディーラー(トヨタ)に相談してみようと思います!

その他の回答 (12件)

  • サイレントマジョリティーって言葉はご存知ですか?。

    ATFを交換して問題なかった人は、わざわざ他人に言いません。逆に交換して不具合があった人は声を大にして「車が壊れたー!」と言います。たとえば100人が交換して2人が不具合があったとする。その2人があちこちやネットで壊れたー!と騒ぐとあたかもATFを交換すると車が壊れる!のが当たり前と思われてしまうのです。なので、そんなに心配しなくても壊れないでしょう。ただし、絶対ち壊れないと言うわけでもないのであくまで自己責任で。

    僕の場合はエンジンオイルの同じようにドレンから抜くいて新油を補充する。1カ月くらい乗る。で、またドレンから抜くを4ℓ缶を消費するまでやる。それを5万キロごとでやっています。

  • 僕がいつも言うのはその車のトランスミッションと相談しなよって事です!
    メーカー推奨行為が一番ですよ!
    だってそこが作ったんだから。。。

  • CVTだけど15年目24万㎞オーバー

    あまり覚えてないけど
    10万ごとには交換してた記憶が。
    (ディーラーの担当任せ)

  • ATはフルードの通り道が非常に細く複雑なため、ヘタに交換すると逆にトラブルの原因になると聞いたことがあります。
    なのでAT自体に違和感や不具合が無ければ交換しなくても良いと思います。
    それでも交換するならディーラーなど信頼の置けるところに頼みましょう。

  • ATではありませんが、1週間前に4回目のCVTFを交換したばかりです。ホンダ車に乗ってますが、メーカーは4万キロ毎の交換を指定しています。
    自分にはそれに反論できる根拠も理由もありませんので指示通りに交換しています。
    以前乗っていたトヨタ車はCVTF交換の指定がなかったので23万キロまで無交換で乗っていてCVTが壊れて車がお釈迦になりました。まあ、それだけ乗れりゃいいだろうって思われるかもしれませんが。
    エンジンオイルの交換はほとんどの人がメーカーの推奨する走行距離になる前に交換するようですが、そんな人でもミッションのフルードはメーカーが指定しているのに無交換だなんて信じられませんね。

  • やるなら手に入れた時に行うべきでしたね。
    8万ですか微妙な距離です。当方は交換で故障の経験ないですが、交換したが為に不調になった人が世の中に沢山居ます。

    当方の持論ですか変えなくて良い油脂類なんて無いと考えます。

    交換するしないは自己責任です。

  • しないよりした方が車には良い。
    オイルだから劣化はするので。
    前オーナーは通常であれば交換はしていない。

  • 一概に交換した方が良い、しない方が良い、したらダメ・・・とは言えません。

    ・平成以降のATやCVTを電子制御で行っているくいるまでは、内部のクラッチを滑らせて発進時や変速時のショックを軽減させています。スリップ量を検出し、ECUでコントロールしているのです。
    ATFやCVTFを純正指定以外のフルードに交換されると、スリップする具合が変わってしまい、変速時にショックが出たり、発進時にジャダ(うさぎ跳びのような現象)が発生する場合があります。
    稀に、新車の場合でもジャダなどが発生する不具合が生じ、ATFやCVTFが対策品として補給され、無償交換のメーカーサービスキャンケーンが行われたりもしています。
    これほどATFやCVTFはシビアな油脂なので、品質や特性のわからないメーカー指定以外のフルードに交換されると困ります。

    ・電子制御のATFやCVTでは、レベルゲージの無いものがあります。
    フルード量の点検・調整は、診断機を接続して油音をモニターし、〇〇℃の時に行うようになっています。
    また、診断機でフルード交換後の初期化作業の必要な車もあります。

    メーカーとしては、無交換となっていても、交換を禁止しているものではありません。交換しても良いです。
    しかし、上記のことを理解していないで勝手に交換されると故障発生の原因と
    なるので、無交換を指定しています。ですので、交換しない方が良いです。
    理解しているなら、やはりフルードは劣化しますので交換した方が良いです。

    とあるメーカーの開発に無交換の理由を聞いたのですが、
    ディーラー以外整備工場や量販店で交換し、その後トラブルの発生するケースが多い。
    なら、無交換にして、フルードが劣化してトラブルが発生する方がリスクが少ない・・・だそうです。
    ちなみにATやCVTの耐久性は20万km走行を想定しているそうです。

    整備士の立場で言えば、会社の売り上げになるので交換して欲しいです。

  • 大体の人が手遅れ状態で交換しに来るから断られてるだけで
    常日毎しっかり管理している人は極々普通に交換しています

  • 個人主義、個人の責任の文化の欧米は、自分でやってますよ!

    昨今、YOUTUBEにおいて多数アップされていますのでそれに倣って

    やれば自分でできますよ!何も難しいことなんかではありません。

    繰り返しになりますが、自分でできますよ!

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