レクサスRCはスポーツカーです。 スポーツカーのクーペがハイブリッドだとダサいですか？

Answer 1

え？
どんな認識？
ハイブリッドがダサいって考える人なんているの？
もしいたら、その人自身がダサダサだよ。
レーシングカーですらハイブリッドの時代なのに…

Answer 2

モーター（アシスト含む）の発進加速と静粛性、減速時のエネルギー回収効率を体感したら、もうエンジン車には乗れないと思えるほど素晴らしいと感じます。

以前モーター駆動車からエンジン車に乗り換えた直後、冗談抜きで車が壊れてるかと思いました。いちいちATが変速するのも違和感を感じるほど（6速でシフトショックは無いのですが）

また、トヨタのWEC用ハイブリッド機構はエンジン換算で1000馬力以上、熱効率50%。ハイブリッドカーはまさに未来のスーパーカーと言えるほどです。

あのポルシェもハイブリッドからEVとなりつつあります。
https://www.youtube.com/watch?v=PQmSUHhP3ug

Answer 3

WECのルマン2連覇した、トヨタのレーシングカーはシリーズ通して強さを発揮しましたが、ハイブリッドでしたよ。

ただ、レクサスのhシリーズは2500ccのハイブリッドか、3000ccのハイブリッドは良いとしてCVTなのが残念。
350Fスポーツか、RCFは機械式デフが有るから、意外とスポーツしてるらしいですが、
買えないので乗った事が無いので帰れまてんw(意味不)

Answer 4

スポーツカーの定義については明確なものはなく、個々の解釈に依るものですが、個人的にはレクサスＲＣはスポーツカーではない、と思います。

あの車はラグジュアリークーペであり、ゆったりと流しながら雰囲気を味わう車だという認識です。

だからこそ、静かでスムーズに加速するハイブリッドが似合う車だと思います。

Answer 5

ダサくないです。
スポーツタイプの車がハイブリッドになるのは時代の流れで、スーパーカーと言われる分野でもハイブリッド化しています。

ハイブリッドになることで、今までは困難だった理想的な４輪独立制御ができるようになったり、必要な時だけエンジン ＋ 電気モーターで出力を上げられる利点があります。

もちろん欠点もあり、一番の欠点は車両重量が増すことで、『スポーツタイプの車は軽くあるべき！』という基本理念に反することになります。
重くなることで運動性能が犠牲になりますが、それ以上にハイブリッドシステムで総合力が向上すれば、スポーツタイプとハイブリッドが理想的に融合できていることになります。
もし理想的な融合ができなければ、欠点のほうが目立ってしまい、スポーツタイプの車としての魅力が下がることになります。

ハイブリッドに限らず、スポーツタイプなのに重量が重いのはダメだと思います。（オフロードを走ることを視野に入れた車は除く）
見た目だけスポーツタイプなのは最悪だと思います。

Answer 6

俺も正直なところ違和感はある
燃費を助けるハイブリとスポーツカーの組み合わせ
だだ近い将来完全に電気自動車に変わった場合スポーツカーって概念自体が
なくなるのかも