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『これが高級というものか』の口コミ

  • これが高級というものか

    総合評価: 5.0

    投稿日:2020年1月27日

    投稿者:hiraline さん

    乗車形式:レンタカー

    メーカー・モデル:ランドローバー レンジローバースポーツ
    グレード:SE(ガソリン)_RHD_4WD(AT_3.0) (2018年式)

    総評
    思いがけず代車として走行130kmの「新車」をお借りしました。グレードはベースの「SE」です。
    ただ3.0のV6自体は既にラインアップから落ちている上に、ボディもどうやらマイナーチェンジ前のデザインのよう。タイヤの製造時期(2017年後半)からしても「長期在庫車が代車に回ってきたのでは?」という感じはありますが、乗ってみるとそんなことなどどうでも良くなるほどすばらしいクルマでした。

    ランドローバーとしてはオンロード寄りの性格を与えられた「スポーツ」ですが、その名に違わぬ高いレベルのオンロード性能をもつことが実感できました。
    また、オフローダーの出自を示すかのように細やかな操作には忠実に応えながらも唐突な仕草を決して出さないしつけの良さは、知らず知らずのうちに運転手の気持ちを穏やかにする力があります。

    はじめは価格を知らず「さすが1000万円超のクルマは出来が違う」と勝手に感心していたのですが、調べてみると当時の車両価格は860万円! まあここには必須となるであろうコーナーセンサーやカメラは含まれませんが、それにしても内容からすればバーゲンと言ってもいい価格だと思いました。お値うち感はイヴォークの600万円とは比べものになりません。

    文句なしの5つ星ですが、これに近い乗り味をもっと小さ(くて安)いクルマで味わいたい、というのは所詮無理な願いでしょうか…。
    満足している点
    運転席周りの各操作系はメーターパネルの意匠もふくめイヴォークとほぼ共通で、扱いやすいです。
    ダッシュボード表面のパッドはイヴォークのようなステッチ仕上げはありませんが、これはこれで控えめな良い趣味に映りました。
    不満な点
    イヴォークとは違って右ハンドル化によるステアリングのオフセットはありませんでしたがペダルは若干左寄り、あとボンネットオープナーもイヴォークと同じ助手席側だったのが惜しいところです。
    これまたイヴォークと同じですが、他の仕上げは高級なのにグローブボックスの蓋だけはプラスチック感丸出しでした。ランドローバー自体がこの辺には無頓着なのか、はたまた何か理由があるのでしょうか?

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