ランドローバー レンジローバーイヴォーク 「感性を刺激される 雑誌で見て、あっという感じだったので、早々に現車を見に試乗して来ました。 前面は、筋肉質の体型をみごとに現して、どこか伝統的な文化を」のユーザーレビュー

ニックネーム非公開さん

ランドローバー レンジローバーイヴォーク

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

感性を刺激される 雑誌で見て、あっという感じだったので、早々に現車を見に試乗して来ました。 前面は、筋肉質の体型をみごとに現して、どこか伝統的な文化を

2012.3.2

総評
感性を刺激される
雑誌で見て、あっという感じだったので、早々に現車を見に試乗して来ました。
前面は、筋肉質の体型をみごとに現して、どこか伝統的な文化を感じさせる。どこでも走り切る面構えが嫌み無い。横面は、スパッとした切り口で、割り切り感がみごとなデザイン。さらに後ろ姿は、今回の最大の売りではないかと思われる。隙のない完全なデザインの勝利。内装は、色々選べるが、上品な洋装のようなアルミと紫青のハンドルとダッシュボードは、フレンチの香りがする応接室にすれば、外見との対比で、おもしろい選択が沢山用意されている。皮の質は、さすがだ。チェアーもツボを押さえていて、腰痛対策もできていた。
ここまで、デザインにこだわったら、装備や走りは?と思ったが、所有のBMWもあわやと思われるぐらい
のスッキリ感である。とかく言われる4駆のモッサリ感は無い。ネットで見たが、ラフロードでの登坂能力は、Q5やX3よりも優れているようだ。
満足している点
完全なデザインの勝利。横に並ばれるとBMWやアウディもダサク見えてしまうだろう。
デザインコンシャスな伊太車もあのスッキリ感、割り切り感の前では、負けではないだろうか?
トータルで考えても、どこでも安心して走る4駆車であるし、競争相手は無いかもしれない。
価格面でも600万円台の車の中でもダントツかもしれない。
不満な点
1)我が国での納期。 アジアでは、完全に中国の市場向け。今発注しても、12月とは。この割合は
  生産増しても、変わらないそうだ。その証拠に中国では、すでに相当数走っていて、
  奥地まで、ドンドン行くことができると大好評だそうだ。
2)燃費やエコ これは、この車を選んだら関係ない要素かもしれない。
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

ランドローバー レンジローバーイヴォーク 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ユーザーレビューを投稿する

ユーザーレビューを投稿する

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

carview!公式X(旧Twitter)
carview!の中の人がクルマ情報をポストする公式アカウント(外部サイト)

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離