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グレード情報ディスカバリー4

歴代モデル1件ディスカバリー4

ユーザーレビュー38件ディスカバリー4

ディスカバリー4

  • 燃費が良い
  • 乗り心地が良い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.7
乗り心地:
4.8
燃費:
2.3
デザイン:
4.8
積載性:
4.8
価格:
3.3

所有者データディスカバリー4

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. SE_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. SE_RHD_4WD(AT_5.0)
    3. SE_RHD_4WD(AT_5.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.6%
    女性
    6.2%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 58.6%
    2. 東海地方 11.8%
    3. 近畿地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ディスカバリー4

平均値を表示しています。

ディスカバリー4

ディスカバリー4の中古車平均本体価格

334.3万円

平均走行距離65,786km

買取情報ディスカバリー4

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このクルマについて ディスカバリー4

2011年12月

■2011年12月
ランドローバー・ブランドの中核を担うのがディスカバリー。初代モデルが1989年にデビューし、2009年12月にはディスカバリー3に大幅な改良を加えて全面的に新しくなったディスカバリー4を発売した。外観デザインはひと目でディスカバリーであることが分かるもので、従来のイメージを踏襲しながら一段と高いプレミアム感を表現した。ディスカバリーというよりもレンジローバーと変わらないイメージだ。高い機能性を備えると同時に本革シートや木目パネルによって高級車らしさをいっぱいに表現したインテリアには、3列7人乗りのシートが配置される。大人7人が快適に移動できる空間である。大きく変わったのは搭載エンジンで、V型8気筒エンジンは従来の4.4リッターからジャガーとの共同開発による5.0リッターに変更され、276kW(375ps)/510N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。このエンジンは副変速機付き6速ATと組み合わされる。路面や運転状況に合わせて5つのモードの中から選択し、クルマの最適な走破性と快適性を提供するテレイン・レスポンスは、柔らかい砂地用にサンド・ローンチ・コントロールという新しい機能が追加されている。今やランドローバーの代名詞のひとつともなった機能だ。またヒル・デセント・コンロトールにも新機能が追加されている。 2011年12月からの2012年モデルでは、新たなインフォテイメントシステムを採用して高出力のオーディオシステムを装備したほか、新デザインのアロイホイールを採用した。

■2012年2月
ランドローバー・ブランドの中核を担うのがディスカバリー。初代モデルが1989年にデビューし、2009年12月にはディスカバリー3に大幅な改良を加えて全面的に新しくなったディスカバリー4を発売した。外観デザインはひと目でディスカバリーであることが分かるもので、従来のイメージを踏襲しながら一段と高いプレミアム感を表現した。ディスカバリーというよりもレンジローバーと変わらないイメージだ。高い機能性を備えると同時に本革シートや木目パネルによって高級車らしさをいっぱいに表現したインテリアには、3列7人乗りのシートが配置される。大人7人が快適に移動できる空間である。大きく変わったのは搭載エンジンで、V型8気筒エンジンは従来の4.4リッターからジャガーとの共同開発による5.0リッターに変更され、276kW(375ps)/510N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。このエンジンは副変速機付き6速ATと組み合わされる。路面や運転状況に合わせて5つのモードの中から選択し、クルマの最適な走破性と快適性を提供するテレイン・レスポンスは、柔らかい砂地用にサンド・ローンチ・コントロールという新しい機能が追加されている。今やランドローバーの代名詞のひとつともなった機能だ。またヒル・デセント・コンロトールにも新機能が追加されている。 2011年12月からの2012年モデルでは、新たなインフォテイメントシステムを採用して高出力のオーディオシステムを装備したほか、新デザインのアロイホイールを採用。 2012年1月には人気の高いオプションを装備した限定車を発売した。

■2012年9月
ランドローバー・ブランドの中核を担うのがディスカバリー。初代モデルが1989年にデビューし、2009年12月にはディスカバリー3に大幅な改良を加えて全面的に新しくなったディスカバリー4を発売した。外観デザインはひと目でディスカバリーであることが分かるもので、従来のイメージを踏襲しながら一段と高いプレミアム感を表現した。ディスカバリーというよりもレンジローバーと変わらないイメージだ。高い機能性を備えると同時に本革シートや木目パネルによって高級車らしさをいっぱいに表現したインテリアには、3列7人乗りのシートが配置される。大人7人が快適に移動できる空間である。大きく変わったのは搭載エンジンで、V型8気筒エンジンは従来の4.4リッターからジャガーとの共同開発による5.0リッターに変更され、276kW(375ps)/510N・mの圧倒的なパワー&トルクを発生する。このエンジンは副変速機付き6速ATと組み合わされる。路面や運転状況に合わせて5つのモードの中から選択し、クルマの最適な走破性と快適性を提供するテレイン・レスポンスは、柔らかい砂地用にサンド・ローンチ・コントロールという新しい機能が追加されている。今やランドローバーの代名詞のひとつともなった機能だ。またヒル・デセント・コンロトールにも新機能が追加されている。 2011年12月からの2012年モデルでは、新たなインフォテイメントシステムを採用して高出力のオーディオシステムを装備したほか、新デザインのアロイホイールを採用。 2012年1月には人気の高いオプションを装備した限定車を発売した。2012年9月には6つの特別装備を搭載したSEプレミアムエディションを40台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。