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グレード情報ディスカバリー

ユーザーレビュー24件ディスカバリー

ディスカバリー

  • コーナリング性能が優れている
  • エンジンが良い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.6
燃費:
4.1
デザイン:
4.3
積載性:
4.4
価格:
3.2

所有者データディスカバリー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. HSE(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. HSE(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. ファーストエディション(ディーゼル)_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.3%
    女性
    6.0%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 52.0%
    2. 近畿地方 18.2%
    3. 東海地方 8.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ディスカバリー

平均値を表示しています。

ディスカバリー

ディスカバリーの中古車平均本体価格

476.8万円

平均走行距離59,452km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて ディスカバリー

2025年5月

■2025年5月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのフルサイズSUV「ディスカバリー」の2026年モデルの受注を、2025年5月19日に開始した。

2026年モデルでは、限定グレード「GEMINI(ジェミナイ)」をラインナップに追加して、全4グレード展開とした。グレード名の「ジェミナイ」は、JLR(ジャガー・ランドローバー)が1989年に発表した初代「ディスカバリー」に搭載されたTDiディーゼルエンジンのコードネーム「PROJECT GEMINI」から採用。このエンジンは、のちに「ディフェンダー」にも搭載された。「ジェミナイ」専用仕様として、ボディカラーに「ディスカバリー」では初採用となるセドナレッドを採用。また、ナルヴィックグロスブラックのコントラストルーフやフロント&リアバンパー、フェンダーベントインサート、21インチ“スタイル7001”アロイホイール(グロスライトシルバー、ダイヤモンドターンドフィニッシュ)を装備している。さらに、ドアピラーバッジやトレッドプレート、インテリアフィニッシャーにはグリルの形状を彷彿とさせる六角形を組み合わせた「GEMINI」専用グラフィックを採用した。

あわせて、特別仕様車「TEMPEST CURATED FOR JAPAN(テンペスト キュレーテッド フォー ジャパン)」を、20台限定で導入した。グレード名はディスカバリーの第2世のコードネーム「PROJECT TEMPEST」が由来。ボディカラーにカルパチアングレイ(プレミアムメタリック)を設定し、「ディスカバリー」初のアクセントカラーとなるペトラカッパーを採用したコントラストルーフやボンネット&テールゲート レターリング、フェンダーベントインサートを組み合わせている。インテリアには、エボニー(エクステンデッドウィンザーレザー)を採用した。こちらもディスカバリーでは初採用となる「マットプロテクティブフィルム」を施した。また、TEMPESTグラフィックをドアピラーやトレッドプレート、インテリアフィニッシャー、パドルランプに施したほか、コールドクライメートパックやWi-Fi 接続(データプラン付)、ディプロイアブルサイドステップを装備している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。