ランチア テーマ のみんなの質問

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インドのマヒンドラ、北米へ進出!

チボリ(Tivoli)で復活した韓国の双竜(サンヨン)自動車
https://youtu.be/Gq1y2fjF8qU

インドのモディ首相と共にマヒンドラ(Mahindra & Mahindra)の自動車部門最高経営責任者のパワン・ゴエンカ(Pawan Goenka)CEOが訪韓。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11145717666

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販売好調...双竜車「24時間稼動しても購入5000台待ち」
티볼리 판매 호조…쌍용차 "24시간 가동해도 주문 5000대 밀려"
(韓国日報 2015-05-20)

双竜自動車の最大の株主であるインドのマヒンドラ·グループのパワン・ゴエンカCEOは19日、ソウルのロッテホテルで開催された「韓印最高経営責任者(CEO)フォーラム」のテーマ発表者として登場し

「私たちが双竜車の最後のパートナーになってほしい」

と述べた。マヒンドラが韓国とインドの交流の成功事例に選ばれたことに対する感謝すると共に、過去10年間に大株主が4回も変わる経験をした双竜車の従業員の不安を解消してくれる言葉でもあった。

ゴエンカCEOはこの日、双龍車をインドの代表的な対韓国投資の成功事例として紹介した。

双竜車はこの日、小型スポーツ多目的車(SUV)のチボリの生産ラインを外部に初めて公開した。マヒンドラが2011年に双竜車を買収した後、最初に出した新車である。チボリは販売好調で双竜車がマヒンドラ・グループに編入されてから、今年初めて黒字を計上した。マヒンドラはさらなる追加投資をもたらす。チボリは韓印の架け橋となるシンボルとなった。

マヒンドラは双竜車で米国進出を推進している。
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本国の報道では、今年の6月から欧州への輸出を開始する予定らしい。
The SsangYong Motor Exports Compact SUV Tivoli
(Mahindra Cars India Apr. 18 2015)

今年6月から欧州へ2000台、来年度以降25000台の販売を目標としている。

しかし、北米へ輸出するとなると、
価格が1660万ウォン~2370万ウォンなので
起亜のソウルなどとバッティングしてしまう。
https://youtu.be/O1XUiUSDU6k

マヒンドラ(双竜自動車)が
現代・起亜などの韓国車を食べてしまうことはないのだろうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マヒンドラは、インドでジープのライセンス生産していた会社
技術的には、取り立てて特徴も無く双竜と同じで省エネ技術では、
ダメ同士の連合体で安さ以外に勝負出来ない
他の韓国車も価格的な優位性が無いと食われる可能性はあるけど
ヒュンダイ以上に信頼性が無いので苦労するでしょう

質問者からのお礼コメント

2015.5.20 18:35

マヒンドラは私も良く知らないので謎です。

今後の動向に注目ですね。

その他の回答 (1件)

  • 主張なら、よそでしましょう。ここは質問の場です。

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