ランボルギーニ カウンタック のみんなの質問

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カウンタック(ウルフ)とイオタについて

自分はスーパーカーブーム世代の人間です。
最近でも茨城や栃木の施設でカウンタックLP400やミウラ、512BBなどを見て、とても感動しました。

そこでですが、ランボルギーニ・カウンタックLP500S(ウルフ仕様赤)とランボルギーニ・イオタは、何処に行けば見れるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ウルフ1号車は、織田無道が所有していた事で話題になりましたが、その後、横浜の某ランボ専門パーツショップに渡っていたはず(その後は分からん)。

ウルフ2号車は、ドイツ。

ウルフ3号車は、実は存在しないのでは?って言われてもいたけど日本で見つかって、3年ほど前にフルレストアされてお披露目会が催されました。
某建設会社の社長(今は会長かな?)の所有だから展示とかしていないと思う。

赤は1号車だから、どーしても見たいってんだったら、まだ横浜のショップさんが所有していれば頼み込めば見せて貰えるかもね。

質問者からのお礼コメント

2018.5.5 23:26

皆様、回答有難うございました。

その他の回答 (3件)

  • ウルフカウンタックですが、3台作成されたうちの2台(1号車と3号車)が日本に現存しているのが確認されています。
    但しどちらも個人オーナーが所有しており、イベントなどの際にご好意で貸し出して頂いているというのが現状、こまめにイベントをチェックしながら気長に待つしかないかと。

    イオタ(ミウラP400SVR)は、残念ながら現存しません。
    イオタ自体がワンオフで作成されたプロトタイプしかなく、それもテスト中のクラッシュで焼失しています。
    ※世に出回っている自称イオタの殆どはSVをベースにしたレプリカです。

  • LP500SはLP400のプロトタイプで日本では500Sと呼ばれ、3台ある内の1号車は、織田無道が所有してましたが、現在所有してるかは分かりません。

    2号車3号車は現在イタリアにあるみたいです。

    イオタはこれもまたミウラのプロトタイプで、1台しか製作されておらず、そのオリジナルのイオタもエンジンのみ現在していますが、車体はもうありません。

  • イオタは、全部レプリカですね、イオタは、テスト中?だったか、

    レース中?だったか、全損しました。

    ウルフはそ、現存しています。どこにあるかは、知りません。

    サーキットの狼の博物館にあるのでは?

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