最近はレクサスの盗難が多いですが、ベンツやランボルギーニなどの高級外車の盗難は何故少ないのですか？

Answer 1

最近の自動車盗難はリレーアタックが多いそうですね。
レクサスのキーはリレーアタック対策がされていないので簡単に盗まれるようです。
それとレクサスはシャッターやセキュリティのついていない小さな家や大衆向けマンションの人が多いのも原因の一つかなと思います。

メルセデスはキーをしばらく動かさなければスリープモードに入り電波を飛ばさなくなるのでリレーアタックの心配がありません。
自動スリープのついていない少し古めのメルセデスはロックボタンを2回押せばスリープにできるので安全です。

ランボルギーニは、青空駐車やシャッターガレージのないような人が買うような車ではないので盗難されないのです。

質問者からのお礼コメント

皆さんの貴重な御回答ありがとうございました。

Answer 2

通常考えられるのは
国内でレクサスやランドクルーザを盗み
国内の工場で大まかな解体を行い

個別の「自動車部品」として梱包され船積み
それらの車の需要が高い国や地域(中東等)へ輸出し
現地で待機している共犯者がそれらの部品を組み直し

レクサス、ランクルとして結構な高値で販売している

盗んだ二輪車は主に東南アジア方面

これらの車種は一度盗まれてしまったら
数か月後には異国で販売され二度と戻っては来ません

しかしこのやり方だと・・・・
盗んだイタリア車やドイツ車を
現地で組み立てる技術者の確保が困難らしい

まぁ～そもそも玉(台数)が少ないしね

Answer 3

日本ではレクサスが盗難にあったとメディアが騒ぐからです。

高級外車は盗難には遭いにくいものの、詐欺に使われたり、金融車になったり、修理に出したら車屋ごと夜逃げなど報道しにくい事案がしょっちゅう起こっています。

Answer 4

レクサスはセキュリティがポンコツ過ぎて10分で無傷で持っていかれる(･･;)
元々外国は日本よりリスク高いので
セキュリティの性能が格段に違います。
盗むのに時間がかかる。
ランボルギーニやフェラーリは青空駐車場に保管って滅多にないでしょう。

Answer 5

台数とユーザーの車両保管状況も異なりセキュリティーも違います。
ランボルギーニなんてエンジン掛けた瞬間、1～2分は爆音（警報）です。

Answer 6

そもそも月極駐車場に青空駐車してないからです。皆さん自宅ガレージですので。

Answer 7

確かベンツはロックの度に暗証が変わるシステムか何かで、乗っ取りが難しいんじゃなかったかな…？

ランボはそもそも盗まれる環境に置かれないと思われます…(笑)(っ ॑꒳ ॑c)
あとエンジンかけた時は秒で気付く。笑

また､､
●車の盗難 ≒ バラして海外で売却。
なので、そもそも日本で輸入車を盗むメリットが少ない点も、理由の一つだと思います。
日本で盗むなら日本車、出来れば海外需要と単価の高い高級車 → レクサスかランクル、という思考回路なのだと、聞いたことがあります。

Answer 8

そもそも台数が少ない。