ランボルギーニ アヴェンタドール のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
1,245
0

金持ちは値段が下がらない車種を選ぶそうですが、フェラーリやランボルギーニは価格が下がりにくい車なのでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

金持ちは値段が下がらない車種を選ぶってのは、間違いです。

金持ちが選ぶフェラーリのみ価格が下がらないだけで、ランボはフェラーリよりリセールは劣ります。

1番分かり易いのは、通常、3年で残価設定ローンで車を購入すると、3年後の価値は概ね50%です。



でもフェラーリは3年乗っても3年後の残価設定は「75%」です。

で、通常ランボルギーニは、、V10モデルのウラカンでも、残価50%です。

ただ、ランボのキャンペーンの場合は、ウラカンで残価65%という数字になるし、アヴェンタドールは残価70%になります。

でも、フェラーリは繰り返しますが、75%の残価設定で、実質の下取り専門店じゃ80%は当たり前です。
ただ、これらの車は、乗り心地は最悪で少し乗れば胃下垂になること間違い無しで、長距離運転には不向きです。


したがって、年間の走行距離も1000km以下が、これらの下取り価格の前提でしょう。

質問者からのお礼コメント

2018.3.10 21:34

回答ありがとうございます!

その他の回答 (5件)

  • 内容によりますが新車は買った瞬間に500 - 1000万程度価値が下がります。

    そこからは緩やかに下がる感じです。

    一方で、残価評価では3年で25%くらいだったはずなので、下がりにくい車とは言えますね。

  • 下がりにくく感じるのは、今だけの話です。ちょっと前のモデルはまだ、乗りたい人に行き渡っていないから需要があるのです。現行モデルについても、生産が間に合わずに早く乗りたい人がいるから需要がありますが、生産台数はちょっと前のモデルの倍以上あります。このままの状態だと買える人の数に対しての過剰な供給になります。
    もちろんおカネのある人は次世代モデルに乗り換えますし、ちょっと前のモデルがポンコツと化してあふれかえります。メーカーとしてはブランド力が低下するのを防ぐ為、最大12年ものメンテナンスプランを実施していますが、それも満了したころには、クラシックカーとして残すか、スクラップの道を選んで欲しいはずです。決して二束三文の中古車にはなって欲しくないはずです。そのためには旧車の部品供給を停止するか、高額な部品とする事になります。割に合わない中古車ということで、需要はなくなります。

  • ロールスロイスとかベントレーとか、金持ちが買う車でもガンガンに中古は落ちるよ。

    AMGなんか、3年落ちで新車価格の半額以下とか…逆に一般人からすれば、それが中古ではお買い得だったりします。ほぼ1グレードだから、オプション追加は無いし。

    金持ちが高級車を買うのは、会社の経費で落ちるからです。高額な車を買わないと、それ以上の金額を法人税で持って行かれてしまいます。税金で持っていかれるよりも、車の値落ちの方が少なくてマシ、というわけ。

    別に贅沢で買っているわけではなくて、節税のカラクリがあるのです。

  • 金持は値段が下がるとか気にして買わないですよ

    フェラーリだって普通に根は下がります
    仮に2000万で買って1年で買い取りに出して2000万で買い取ってくれることはありません 高くて1500万とかです
    元の金額が大きいので下がる金額も大きいです
    超人気で手に入らないような限定車とかは別です

  • 下がりにくいですね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ランボルギーニ アヴェンタドール 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ランボルギーニ アヴェンタドールのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離