ハンコックのタイヤより国産のエコスやスニーカーの方が良いとも一概には言えないのでしょうか？

Answer 1

ダイハツの純正はハンコックですね
先日、クライスラーのディーラーに行ったら新車のグランドチェロキーのタイヤがクムホでした
ハンコックやクムホは普通ですよ、国産と品質はほぼ同じです
価格もさほど安くないですよ

Answer 2

何を意識して開発しているか？って差が大きいです。

スニーカーなんかは、韓国タイヤ並の価格ではありますが、寿命が極端に短い。
少し足して上のグレードのタイヤを買ったほうがマシ。
そういうセールストークも可能。

韓国タイヤは持ちはそこそこですが、グリップが弱くうるさく感じる。
何十台と試したわけじゃないので、個人の主観ですが・・・

エコスは分かりません。

スニーカーを買うくらいなら、韓国タイヤですかね。

この手の話題で、生産国がどこであろうが関係ないと思います。
どこの国の企業が管理しているか？ってほうが重要。
ﾌﾞﾘｼﾞｽﾄﾝの管理はとても厳しいです。
スニーカーは安いですが、その物の価値を考えると割高。

Answer 3

微妙ですね。

ヨコハマＤＮＡエコス・ＢＳスニーカー共に中国製（一部大径サイズを除く）です。
ハンコックも大半が中国等の韓国外工場製ですから、クオリティーの差はあくまで設計部分です。
（この部分は国内メーカーと比較して今一歩なのはご存知でしょう。）

当然ハンコックにもフラッグシップモデル（スポーツ・コンフォート）は存在しますから、国内メーカー量販モデルと比較すれば性能は上でしょう。
ウォン安もあり、量販モデル並の価格で高性能タイヤが購入可能ですから一見の価値はあるかもしれませんね。

メーカー全体（ハンコック）とメーカーの一部モデルの比較自体無理がありますが、夏タイヤならば良い線行ってますよ。