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グレード情報コンパス

ユーザーレビュー14件コンパス

コンパス

  • 操作しやすい
  • 安全装備が充実
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.0
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.5
燃費:
2.7
デザイン:
4.3
積載性:
3.3
価格:
3.3

専門家レビュー3件コンパス

所有者データコンパス

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)
    2. リミテッド_RHD(CVT_2.0)
    3. アルティテュードスポーツ_RHD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    36.4%
  • 男女比

    男性
    86.6%
    女性
    12.6%

    その他 0.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 45.9%
    2. 近畿地方 14.0%
    3. 東海地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 コンパス

平均値を表示しています。

コンパス

コンパスの中古車平均本体価格

89.9万円

平均走行距離67,321km

買取情報コンパス

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モデル
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走行距離(km)

リセール価値コンパス

走行距離別リセール価値の推移

コンパス
グレード:
リミテッド_RHD_4WD(AT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

356.0万円

売却予想価格

63.6万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 81万円 72万円

64万円

新車価格の
18%

55万円

新車価格の
15%

1万km 79万円 65万円 51万円 37万円
2万km 73万円 49万円 25万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて コンパス

2012年3月

■2012年3月
ジープ・コンパスはジープブランドのコンパクトSUVとして2012年2月に発表(発売は3月)された。コンパスの基本プラットホームはジープ・パトリオットと共通で、全長が4500mmをサイズはかなりコンパクトな印象。ホイールベースはパトリオットと共通で、アメリカ車なので、全幅が1810mmに達していて日本基準を考えるとやや大きい。ただ、コンパスのようなSUVは、基本的にタワーパーキングに入れることがないから、特に問題にはならないだろう。車両重量も1450kgと比較的軽い。大きな特徴は日本のジープブランド車としては初めて2WDモデルのみのバリエーション設定になったこと。これも軽さに貢献している。外観デザインはけっこう迫力があってグランドチェロキーを連想させるところがある。フロントに7本縦型スロットグリルを配置するのはジープの伝統。クロームの縁取りによって洗練された印象を備えた。インテリアはツートーンカラーの配色で、レザーシートやソフトタッチ素材の採用で質感を表現している。リヤシートは60:40の分割可倒式で、リクライニング機能も備えてフレキシビリティの高い空間を作っている。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの自然吸気DOHCで、クライスラーがワールドエンジンと呼ぶ機種。デュアル可変バルブタイミング(VVT)の搭載採用や無段変速のCVTとの組み合わされる。115kW(156ps)/190Nmの実力はまずまずのレベルだ。CVTにはマニュアル操作が可能なオートスティック機構が付く。安全装備は、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)付きESPが標準。フロント/リアのサイドカーテンエアバッグなども標準だ。快適装備も本革シートなどが標準で相当に充実度が高い。このためリミテッドだけの単一グレードだがパトリオットの廉価モデルよりも高い設定だ。

■2013年3月
ジープ・コンパスはジープブランドのコンパクトSUVとして2012年2月に発表(発売は3月)された。コンパスの基本プラットホームはジープ・パトリオットと共通で、全長が4500mmをサイズはかなりコンパクトな印象。ホイールベースはパトリオットと共通で、アメリカ車なので、全幅が1810mmに達していて日本基準を考えるとやや大きい。ただ、コンパスのようなSUVは、基本的にタワーパーキングに入れることがないから、特に問題にはならないだろう。車両重量も1450kgと比較的軽い。大きな特徴は日本のジープブランド車としては初めて2WDモデルのみのバリエーション設定になったこと。これも軽さに貢献している。外観デザインはけっこう迫力があってグランドチェロキーを連想させるところがある。フロントに7本縦型スロットグリルを配置するのはジープの伝統。クロームの縁取りによって洗練された印象を備えた。インテリアはツートーンカラーの配色で、レザーシートやソフトタッチ素材の採用で質感を表現している。リヤシートは60:40の分割可倒式で、リクライニング機能も備えてフレキシビリティの高い空間を作っている。搭載エンジンは直列4気筒2.0リッターの自然吸気DOHCで、クライスラーがワールドエンジンと呼ぶ機種。デュアル可変バルブタイミング(VVT)の搭載採用や無段変速のCVTとの組み合わされる。115kW(156ps)/190Nmの実力はまずまずのレベルだ。CVTにはマニュアル操作が可能なオートスティック機構が付く。安全装備は、ERM(エレクトロニック・ロール・ミティゲーション)付きESPが標準。フロント/リアのサイドカーテンエアバッグなども標準だ。快適装備も本革シートなどが標準で相当に充実度が高い。このためリミテッドだけの単一グレードだがパトリオットの廉価モデルよりも高い設定だ。2013年3月には日本未導入の「コンパス スポーツ」をベースに、グロスブラックの17インチホイール、ブラックサイドルーフレール、ブラックヘッドライトベゼルを装備した「アルティテュード」を70台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。