ジープ チェロキー のみんなの質問

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BMW 116i SPORT に乗っています。 シートが低く窮屈です。腰が痛くなるのでクッション使用していますが、長時間運転すると尻も痛くなります。対向車のライトも非常にまぶしく感じます。

今年1月までは、ジープチェロキーに乗っていました、その違いでしょうか? 簡単に車を換えるわけにもいきません。何か改善方法、改善グッズなどあれば教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

腰が痛くなるのはシートポジションが適切ではない可能が最も高いでしょう。
シートのクッション材等の硬さ等もありますが、腰が痛いと言う方の多くがポジションが悪く腰への負担が大きいとも言える部分があるからです。

まずシートに深く座り、ステアリングの上部を両手で握り腕が伸びきらない僅かに曲がる程度にスライド、そのポジションに合う様にシートバックは立て気味で背中全体が当たる様に調整。
10:10の位置では適度に肘が曲がる様になります。
またBMWであればシート高調整も可能な気がしますが、可能ならシート高も合わせて全てのシートポジションを調整して下さい。
ステアリングのチルト機構があるなら同様に全てのポジションを合う様にします。
意外と窮屈なポジションにはなる方もいますが、シートバックに背中全体が付いて腕が伸びきらない状態が最も疲れにくいポジションになりますので、短距離は窮屈に思えても長距離となると窮屈な様で意外と身体は楽です。

ポジションが適切ではないのにシートを変更しても無駄です。
まずは純正シートでポジションを合わせてそれでもダメならレカロ等のスポーツシートに換えて下さい。


もし縦よりシート幅等が窮屈だと言うなら、それは痩せた方が腰への負担と合わせても良いでしょうね。



はっきり言ってしまえば、私は自車では長いことフルバケを愛用していたりしますが、他人には窮屈なポジションで運転出来るなと言われたりしますが、慣れの部分は多少あるとしても長距離を乗っても非常に楽です。
シートバック角度調整は不可能ですが、身体を完全にシートに預けて楽なポジションとなる様に前後の高さを変えたりステアリングの高さや位置も全て自分好みに調整しています。
腰は元々悪いためもありますが、腰への負担は軽く多少痛くなる程度。
ただケツだけは長距離や長時間乗ると痛くはなりますが、単に休憩が足りない等だけです。

その他の回答 (2件)

  • うーん、シートが体型にあっていないのかな。
    ドイツ車のシートは、フランス車ほどじゃないにしても、日本車より遙かに疲れないんだけどなあ……。
    クッションはよほどいいものじゃないと逆効果。
    対向車のライトが眩しいのはしょうがないね。
    もう10年ぐらいしたら、ハロゲン車がほとんど滅んで、HIDやLEDに最初からなっている車が大半になるんじゃないかな。眩しい車ってのは勝手に弄って光軸調整をろくにやっていない、あるいはやってもどうにもならないせいだから。
    別に車高に限らず、眩しいものは眩しいよ。軽自動車が特にいやだね。最悪なのは、壊れて常時ハイビームになっている車。ドライバーが気付いてないのか、気付いても直す気がないのか知らんが、殺したくなる。

    ↓10万じゃ無理。まともなものだと、工賃やらなにやら込みで最低15万ぐらい見ておいた方がいい。

  • シートを交換したらどうでしょうか?

    サイドエアバッグの関係もありますが、
    シート+シートレール+エアバッグキャンセルで
    10万位で収まると思いますが。

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