jeep チェロキー 99年式 check engineの警告灯が消えません。 昨年5月に納車した次の日に パワーウィンドウの操作が運転席以外 不能、以外は特に不具合はなかったの ですが購入して5ヶ月

Question

、運転中に急に
エンジン音が弱い！と思い路肩に停めたら
check engineの警告灯が点いているのに
気づきました。
とりあえず目的地に向かおうと走っていた
らやはり、交差点の右折待ちでエンジンが
停止してしまいました。
すぐにエンジンをかけ直したらかかり
走行することはできたのですが、これは
危ない！と思い自宅まで帰りしばらくして
からエンジンをかけてみましたがまた
ストールしてしまいました。

購入したお店が自社整備工場を設けている
ので運び、見てもらったのですが整備工場
から2ヶ月間、一度も連絡が来ず、しびれを
きらしたこちらが連絡する状態でした。
連絡をすると、色々みているがどこが原因か
わからず、との事で最終的にはエンジンコンピューターがだめかもしれないとの事です。

しかし、年式が古いため、交換するにも同じ型のエンジンコンピューターはもう作っていないし、見つからない可能性が低い と言われてしまいました。

念願のチェロキーをやっと購入できて、
とてもとても気に入っていたので5ヶ月しか
乗っていなかったのでショックが大きく
このまま廃車にするにはまだ勇気がいります…
まだ何か望みがあればできる事はしたい、と
考えて色々調べてみましたが限界です…

どなたかお知恵を貸していただけないでしょうか。

補足

エンジンはまだしっかりかかります。 エンジンをかけっぱなしにした状態で様子を みていると回転が急に上がったり、落ちたり するようです…

Answer 1

こんにちは。

エンジンチェックの警告灯が点灯しているな点灯理由を知るための診断機が有ります。
その車を販売した所は持っていないのですか？

おそらく客からの連絡待ちを２か月も放置する対応ですからね。
真面に調べているとは思えなんですが・・・・・

クライスラーに相談してみては如何ですか？
もしくは外車を専門に扱う整備工場とかね。

Answer 2

所詮２０年前のアメ車は買ってもそんなものです。チェックランプが点いたならテスター接続すれば何故点灯したのかが分かりますがそれが＊＊センサー断線 とかそこを特定してくる場合とアバウトに燃料が薄い等そうでない場合がありますので多分後者の方だと思われます。またお客さんは自分のクルマしか修理していないと錯覚されますが他にも修理するクルマはありますので２ヶ月経ったと思われても毎日それだけを見ている訳でもなくむしろ厄介なので放置されてる可能性が高いです。しかし９９年ではめちゃめちゃ古い訳でもないのでそこで直せないなら他社で
直す事を視野に入れて検討し始めた方が良いと思います。外車はとにかくデザインは良いのですが故障やクオリティは日本車の比ではありません。良い勉強をしたと思い見切りを付けないと高額な修理代金のドロ沼にハマりますよ。

Answer 3

ECUのコンデンサをチェックしますね。
パンクしているならコンデンサ交換で直るかと。

Answer 4

エンジンをかけっぱなしにした状態で様子を
みていると回転が急に上がったり、落ちたり
するようです…


細かい車両の関係
状態が正確に判断できないので

排気ガス出口
内部内側、奥
黒っぽいススが付着状態

エンジンの点火系の故障
エンジンのセンサー系故障
どちらかでは