自動車評論家は，韓国製EVを褒めてますが，私にはデタラメな人にしか思えません。 ２０２３年１月 （韓国内での販売台数） ① 起亜自動車 EV6 …… ０台

Question

② 現代自動車 アイオニック５……７６台
アイオニック６……２３台

EVは，韓国内に於いて韓国人にも見放されてると思いませんか。

#アイオニック5

補足

１月３１日から国内で発売されたBYDの自動運転ブレーキは，衝突試験の動画を見る限りでは，全く頼りにならなくて危険です。

Answer 1

韓国EVの良い点として急速充電器対応です。これから高出力の急速充電器ができてもその能力を活かしより短時間で充電できます。
一方、日本車は、現行国内充電はの出力が上限となっており、今後規制緩和によりでてくる高出力急速充電器を活かせない。
トヨタは、大きなお世話といえる急速充電器使用は1日2回までという制限までついている。アイオニックより電費も悪い。
リーフは、バッテリー冷却装備をもたず、バッテリー温度が上がると下がらない。
トヨタ車とともに、長距離運転では、充電地獄必至な仕様。長距離はサクラの方がマシではという状態。
ホンダは、航続距離が短い。

スマホ初期のように、日本製のできがあんまりという状態なんですよね。

Answer 2

韓国に限った話ではありませんが、現時点でEV車がガソリン車よりいいとは思いません。
EV車が普及すると、電力需要が一気に増大し、火力・水力・再生可能エネルギーだけでは賄えません。日本は、原子力を使おうとすると特定野党や既存メディア、自称市民団体がギャーギャー騒いで使えず、世界情勢と相まって、それが家庭の電気料金に跳ね返ってきたり、停電が頻発する事が予想されます。
また、日本の場合、大雪で立往生してバッテリー切れを起こすと、ガソリン車の様に容易に動かせません。ガソリン車はガソリンを缶に入れて携行できますが、EV車は一度バッテリー切れを起こすと急速充電しなければならないので、レッカー車で充電ステーションまで運び、そこで急速充電するしかありません（出川哲朗の充電旅で使われる電動バイクのバッテリーのように、家庭用コンセントでは急速充電できません）。また、カーオーディオやエアコンを使うと、バッテリーの減りがガソリン車よりも早くなります。
今、Chinaは東南アジアで自国で製造したEV車を売り込んでいますが、自分が思っているのは、EV車を普及させる事で東南アジア各国の電力需要をひっ迫させ、「EV車に必要な電力需要を賄う」という大義名分の元でChina資本の発電所を建造する事を狙っているのではないかという事です。発電のスイッチを握れば、国の生殺与奪を握る事になり（近代化すればするほど、電気無しで暮らしていく事は不可能）、東南アジアをChinaの経済的支配下に置くことができます。つまり、EV車は経済的侵略の道具として利用される危険も出てきます。
このようにEV車は、現時点で電力を食うだけの車でしかありません。

Answer 3

私が聞いた話ですけど・・・

韓国では、充電スポットの普及が進んでいなくて、日本に進出するしかなかったという話を聞いています。

これが、「韓国人にも見放されてる」という意味なのかは疑問。
政府がいまだに混乱していて、インフラ整備が進んでいないだけのように思えます。

Answer 4

自動車評論家は資格などがある訳ではありません。
単なる車に詳しい人や自称です

デタラメな事を言っても何も問題は無いですし、企業案件などもあってお金をもらっているのかも知れません。

Answer 5

どんな評論だって相手企業などからお金貰っているとかステマの可能性もあるのでいい評価、いい口コミなどはあまり参考にすることはないです。

Answer 6

接待されたり色々とお金貰ってるんですよ。

有名な評論家様達は特に新車は悪い事を言わないし、書かない 書けない。
それで年収1000万オーバーなんですよ。
そこには『忖度』があるのですよ。

その1000万は誰が支払っているの？っていう事で答えが出ます。