最近、中古のホンダゼストのターボを買いました。 走行距離は10万キロを越えたくらいです。先日高速にのり、合流で6000回転まで回したらエンジンチェックランプが点灯しました。 購入した店で

Question

診断してもらった結果、車自体に以上はないですが、ベタ踏みで高回転まで回したりすると、ブーストや渦吸気に負担がかかりすぎてチェックランプがついてしまうと言われました。
なのであまりアクセル踏みすぎないようにしてくださいとの事ですが、そんな事ってあるんですか？車なのに踏み過ぎるなって…。そんなんじゃ乗ってても楽しくありません。もちろん、常に全開走行する訳じゃないですが、高速の合流なとでめいいっぱい踏むことはあると思うんです。
エンジンチェックランプを点かなくする方法って何かありませんか？教えてください。

Answer 1

同じような症状がありました。
アクセル踏み過ぎで出るコードは無かったように思います。
トラブルコードが、出ているはずなのでコードナンバーが分かれば、何処が悪いか推測できるかと思います。
その時の車は、タービン加給圧不足で、タービンASSY交換の修理内容でした。
ホンダ販売店での診断された方が良いかと思います。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとうございます。トラブルのコードナンバーという物があるんですね、知りませんでした。家の近くにホンダカーズがあるので、もしまたチェックランプがついてしまったら次はそちらに行ってみようと思います。ありがとうございました。

Answer 2

ブーストや渦吸気に負担がかかりすぎてチェックランプがついてしまうと言われました。そのようなターボエンジン車はありません、


エンジンチェックランプが点灯
外観からの車両判断
エンジン停止時
排気ガス出口を、目視で確認後
テールパイプ、内部内側、奥
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系かも

Answer 3

タイミングベルト？チェーン？
ベルトなら交換してるんでしょうか？

Answer 4

プラグにエアクリ、またパイプ関係の劣化はありませんか？タービンやアクチュエータも劣化はありませんか？

要はメンテしないとダメなのでは？