自動車のエンジンチェックランプについて

Question

知人から軽自動車を譲り受けたのですが、エンジンチェックランプが点いてしまいます。
そこで質問なんですが、チェックランプが点く原因は何なのか分かる方教えてください。自分なりに調べたのですが一向にわかりません。
一応自分としては、
・Ｏ２センサー交換
・エンジンコンピュータ交換
上記のことを試しましたが、変わりませんでした。
車は、
ホンダトゥデイ 平成３年式
グレード ＸＴＩ ＰＧＭ－ＦＩ

後質問が多くてすいませんが、エンジンチェックランプ点いても車検は通せますでしょうか？今月２６日には車検が切れるのでできるだけ車検を通したいです。
以上よろしくお願いします。

補足

補足です。一応ディーラーで見てもらったところコンピュータ自体の故障でどこが悪いのか分からないといわれました。コンピュータを交換するしかないといわれたので交換したのですが直りませんでした。

Answer 1

チェックエンジンウォーニングランプがつくということは、ほぼ間違いなくダイアグノーシスコードが記録されています。

ダイアグは確認しましたか？ダイアグコードを確認し、修理書でその番号を調べると何系統の故障なのか分かります。そこを直してリセットすれば消えるはずです。


車検時にはランプ類のチェックされます。IGONで点灯は確認されますが、その後消灯するところまで確認されれば駄目でしょうね。ま、あんまり見られはしないともいますが、車の調子が悪いのは間違いないので直してから受けることをお勧めします。


分かりやすく言えばコンピューターでいわゆる「非常モード」みたいなのになっているので、普段より排ガスが濃かったりすることもあり得ますので。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。一応知識としてはダイアグのことは知っていましたが、前回ディーラーに持っていったときには診断できないといわれてたのでもうだめだと思っていました。今回再度ディーラーで詳しく見てもらって解決できました。ありがとうございました。

Answer 2

もう古い車ですからねぇ。

ビートでの話ですが、デスビとプラグコードの接点に錆が発生して
点火不良起こした事が原因でチェックランプが点いた、みたいな話
を聞いた事がありますから、一応確認してみてください。
正直、一個づつ怪しい所を潰していくしかないんでしょうね。

Answer 3

ダイアグを確認すればどこが悪いのか簡単に判るのにO2センサーやらCPU交換するのは全くの無駄な行為です。さっさとディーラーで調べて貰いましょう。
車検自体は通せますが、重大な故障かも知れませんのでダイアグの方が先決です。